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てらまち・ねっと



 昨日は、朝7時半から14時過ぎまで、10ヶ月の赤ちゃんの子守り。その子はなぜか私になついていて、私が抱くと泣かない。おのずから分業になる。まだ、授乳中だけど、離乳食への移行もしているようで、赤ちゃん用のビスケットとか、パートナーの焼いたパンとか、果物とかをあげた。

 後半は、欲しかった部材があったので、車で30分ほどのところにある「100均」の「大きな店」へ。いつもは私が運転だけど、この日に限っては後ろの席。ノンビリ景色を眺めながらドライブできた。
 
 帰りに生協でパートナーが「握りずし」1パックとコロッケ2個、リンゴなどを買ってきた。私は車であかちゃんを寝かせ付けた。
 うちについて、赤ちゃんは自家製パンとリンゴを嬉しそうに交互に食べていた。私たちは「すし」とコロッケ、残りパンとリンゴにコーヒーなど。
 ・・でも、頭の中は、2週間後の選挙講座の準備、べつに近々東京である会議での話のレジメのことも同時進行で進めているわけで・・・

 ‥今日は朝から平飼いのニワトリの世話や卵採りなどを頼まれていることもあり、ブログは庭の様子にしよう。
 何が、といえば、胞子が散って自分で増えている巨大キノコ「オニフスベ」、毎年種が散ったり株で増える「高砂百合」、一人生えの今年の朝顔、道の下にはこれは植えた「曼殊沙華、バンパスグラス、それとジンジャー。

 今朝は19度でウォーキングは快適。昨日9月23日の私のブログへのアクセス情報は「閲覧数4,395 訪問者数1,258」だった。

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●先日、三重県から車で帰ってきたら、
ハクモクレンの下のオフデマリの株もと近くに
真っ白な20㎝ほどのボール状の固まり。
巨大な「オニフスベ」。


数日前から生えていて、急速におおきくなった。


毎年、庭のどこかに出る。胞子が飛んでいるからだろう。
今年は、ここから50メートル位離れた
ミツバチの巣箱の近くにも出ている。
★ きのこシリーズ(18)オニフスベ 
(独立行政法人 森林総合研究所九州支所 定期刊行物 九州の森と林業)
 
●黄花のジンジャーが開花


ジンジャーは球根でどんどん増える。
背丈以上に長く伸びて倒れ
鉢植えにかぶさってきた茎は切っるが、
ちゃんと花が咲く。


エキゾチック。


●野菜用のハウスの北の公道の側には、
2メートル以上の大株になったジンジャーがある

★ ジンジャーの育て方・栽培方法/サカタのタネ 園芸通信 シュクシャ 類ショウガ科ヘディキウム属/
 ジンジャーとは/ 夏の夕方、どこからともなく漂いくる甘い香り。その香りの先に浮かぶ蝶のような白い花。純白の花に夕日が当たると、ほんのりと紅色に染まり、花の趣きが変わります。

ジンジャーは強健な植物で、病害虫もほとんどなく、植えっぱなしにしておいても毎年咲き続けます。そのため、以前、庭が広く取れた時代は、ほとんどの家の庭で咲いている花でしたが、最近はジンジャーを植える広い庭が少なくなり、花を見る機会が少なくなっています。

ジンジャーの原産地はインド、ネパール、マレーシアなどの熱帯で約40種類くらいの原種があります。

日本へは安政年間に渡来し、香りのよさが好まれて、明治以降「ジンジャー リリー」の名で栽培が増えました・・・
 

●こぼれだねで生えた朝顔が二輪。
  

これも一人生えの「高砂百合」。
そろそろ咲き終わり。
 


●道の下には曼殊沙華。
こちらは、移植・定植した球根が主。


  

苗を植えた「バンパスグラス」の花


先に載せた大株になったジンジャーは、この横にある




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