交通規制のうえに電車にバックパックを持ち込むことさえ許されず、一般市民は大迷惑。
大規模なプロテストも行われて、町は騒然としていた(らしい)。
こういうときは、郊外の自宅にとじこもってせっせと庭仕事でもしているのが一番。
花壇にお花を植え、野菜の苗をベジタブルガーデンに移し、今年の夏の収穫を待つ。
この瞬間が1年で一番好き。
まだまだ困難な状況は続いているけれど、「この花が咲くころには大丈夫」「この野菜を口にすることにはすべてが丸く収まっていますように」と願をかけている。
前だけを向いてがむしゃらに過ごしてきたここ数か月。
その勢いが実ったのか、すべてはいい方向に向かいつつある。
やはり持つべきものは頼りになる人脈だと、つくづく思うこのごろ。
主婦の私とて無駄に時間を過ごしてきたわけじゃないけんね。
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