2月もあっという間に終わってしまった。
まぁ、良く働き、良く遊び、新しい出会いもあり楽しく充実した1か月だった。
しかし、雪は降り積るわ体感気温がマイナス30℃近く下がるわ、天候的には最低だった。
そんななか、前からずっとやりたかったシカゴのJazz&ブルースシンガー、野毛洋子さんのインタビューを決行することができた。
↓ クリックして読んでください。
野毛洋子氏(ジャズ・ブルースピアニスト&シンガー)インタビュー記事
日本人ミュージシャンの草分け的存在としてシカゴで活躍し続け、かれこれ30年。
半端なく根性の座った、びしーっと一本筋の通ったお方。そしてどこまでもチャーミング。
野毛さんとお話をして、よしガンバロー、と改めて気合が入った。
野毛さんと私に驚く共通点があった。
それは、
“藤圭子”好き。
ということ。しかも演歌大好き。
昭和の歌謡曲&演歌の話しになると、とりとめもなくなってしまった。
というわけで、今度は演歌縛りのカラオケでもいきましょう、ということに落ち着いた。
また、楽しみが増えた。
まぁ、良く働き、良く遊び、新しい出会いもあり楽しく充実した1か月だった。
しかし、雪は降り積るわ体感気温がマイナス30℃近く下がるわ、天候的には最低だった。
そんななか、前からずっとやりたかったシカゴのJazz&ブルースシンガー、野毛洋子さんのインタビューを決行することができた。
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野毛洋子氏(ジャズ・ブルースピアニスト&シンガー)インタビュー記事
日本人ミュージシャンの草分け的存在としてシカゴで活躍し続け、かれこれ30年。
半端なく根性の座った、びしーっと一本筋の通ったお方。そしてどこまでもチャーミング。
野毛さんとお話をして、よしガンバロー、と改めて気合が入った。
野毛さんと私に驚く共通点があった。
それは、
“藤圭子”好き。
ということ。しかも演歌大好き。
昭和の歌謡曲&演歌の話しになると、とりとめもなくなってしまった。
というわけで、今度は演歌縛りのカラオケでもいきましょう、ということに落ち着いた。
また、楽しみが増えた。
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