これまでにチェックしてみたJazz Bar、Blues Barなど一挙公開。
残念ながらシカゴはいまだに一部を除いてSmoking OK(ちゃんと分煙はされているけれど)なので、Pちゃんは入れず。ということは私も入れず。グスン。飲めず、聴けずの蛇の生殺し状態。
ただし2008年からは「完全にノー・スモーキング」になるそう。そのころにはゆっくり来よう。
southにある超有名ブルース・バー「Buudy Guy's Regend」。
一昔前まではこのあたりがブルース・バーのメッカだったが、今はnorthの安全でオシャレなエリアに繁華街の中心が移ってしまった。
超有名ブルース・バー「Kingston Mines」
ふたつのバンドが左右二つに分かれたフロアで入れ違いにライブをするので
お客はライブを休憩なしに見られる。オススメ。
兄弟店の「B.L.U.E.S.」は道を挟んでお向かえ。週末は1店分のチャージで両店入ることが出来る。
2548 Halsted St. www.kingstonmines.com
1920年のオリジナルの姿そのままの、シカゴ劇場。
「Andy's Jazz Club」
ここも、もくもくスモーキング。でも雰囲気はよさそうだったんだけどなぁ。
11 Hubbard St.
小腹がすいたらシカゴピザをどーぞ。
ただし、ボリュームありすぎてはきそうになります。
Clerk St.にある「Blue Chicago」の2店舗。
小さいながらもデイープなブルース・バーという感じがよろし。
店の外まで客があふれているピアノ・バー「The Redhead Piano Bar」
ジャンルなしのファンキーなピアノ生演奏と、お姉ちゃんの生歌。
16 Ontanio St.
高層ビルが目印になるので、シカゴでは道に迷わない。
まさかの野球観戦用に持ってきた毛布にくるまるPちゃん。
ホームレスそのもの・・