県立図書館の裏手にあるこの場所、水深15~20㎝ほどの湧水で満たされたこの池(?)の中央に枯れた不思議な木が立っている。江津湖の遊歩道から見え隠れするような場所なのだが、これは「カワセミ」の飛来を待ち受けるために立てられたものである。
20m四方位の広さだが、いつもならその岸辺にカメラマンが数人所在なげにシャッターチャンスを待ち受けて並んでいるのだが、私が訪れた時にはめずらしく誰も居られず、少々拍子抜けではあったが時間が悪かったのかもしれない。
県立図書館の裏手にあるこの場所、水深15~20㎝ほどの湧水で満たされたこの池(?)の中央に枯れた不思議な木が立っている。江津湖の遊歩道から見え隠れするような場所なのだが、これは「カワセミ」の飛来を待ち受けるために立てられたものである。
20m四方位の広さだが、いつもならその岸辺にカメラマンが数人所在なげにシャッターチャンスを待ち受けて並んでいるのだが、私が訪れた時にはめずらしく誰も居られず、少々拍子抜けではあったが時間が悪かったのかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます