「真実は小説よりも奇なり」と云いますが、すぐれた論考はまさにそのものずばりで面白く読むことが出来ます。最近ようやく読了いたしました三点をご紹介します。
■慶長五年の九州における黒田如水・加藤清正の軍事行動(攻城戦と城受け取り)について
■慶長五年の戦争と戦後領国体制の創出
■日本相撲司の成立 : 吉田司家の権威形成過程
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