津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■熊本大学永青文庫研究センターと「細川家ワイン」

2021-01-31 15:08:55 | 徒然

20201214094725-0001.jpgのサムネイル画像 後藤典子特別研究員のエッセーが掲載された「ワイン王国」

 

蔦屋書店と熊本大学(永青文庫研究センター)共同企画による「細川家ワイン」の催事について報道する、今日の熊本日々新聞の記事。
葡萄の一種「がらみ」を使って作られたワイン、ガラシャ夫人に因んで「伽羅美酒」と語呂合わせはなかなか手が込んだことではある。
まだ量的に小量しかつくれないのだろう、5,280円というと少々腰が引けてしまうが。

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