
地元党支部の皆さんと行動しました。
私は相棒Hさんと訪問に、夫は宣伝隊にでました。
アンケートでは、皆さん、「物価が高い」「老後が心配」「年金が少ないのに。消費税を減らしてくれたらすこしは楽なんだが」と、暮らしの大変さの訴えです。
「パートだから苦しい。最低賃金のアップをして欲しい」との声も。長野に最賃は1000円までいっていません。1500円までアップが、我々の要求です。
「時短はいいが、それだけだとかえって仕事がきつくなる」との声もありました。時短の分、働く人を増やさなければそうなりますね。
共産党がもっとがんばらねば、と思ったのは「石破さんにはがっかり」「自民党はいいかげんだ」との声に対して、やはり、「どうにかがんばって変えよう」と言うよりも、「なるようにしかならない」との声が割にあったからです。
もちろん「この地域は共産党が強いですね」と言う声もありましたが「共産党は小さいからなあ」と言われている気がしました。実際、そうだ。
党の働きぶりと果たしている役割の大きさの宣伝が足りないと同時に、期待に応えられるような強い党にならなければいけない、と切実に思いました。
野党と言えば、立憲民主が代表で、共産党の仕事は一般マスコミではそうはニュースにしてくれない。
自民党の補完勢力になっている野党とは言えない野党もある。
しかし、夫の話では、演説中、何人もが手を振ってくれたとのこと。ん!期待があるではありませんか。



嬉しいですね。
Sさんのお宅の八重桜を、「スケッチ用に下さい」とお願いしたら、快く枝を切ってくださった。
お子さんの小学校入学の時の記念樹だそうです。もう、20年近いと。
アア、大変だ。早く描かないと散ってしまう!
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