昨日は、訪問中土砂降りになってずぶ濡れ、今日は曇りのち晴れでさわやかな訪問日でした。
地元中の地元上野区1200世帯だけは電話ではなく、直接訪問しようと支部の皆さんと頑張っているのです。
市会議員選挙は、党支持者の方の親類筋の方が立候補しているとか、「同級生が出ている」だとか、そんなつながりが国政より県政よりずっと強いです。
実績と政策、人柄だけでは通らない難しさがありますね。
でも、そうは言っても政策と、共産党への期待だな、と思うのは、市民の足、ぐるりん号です。
この話題で皆さんと、「そうだよねえ」と共感できるのです。
安く乗れるバス、ぐるりん号の運行回路はお年寄りだけではないのです。
つまり、足のないお年寄りを連れ出すのはその娘や息子です。
私も今は元気で車も運転しますが、もし、車に乗れなくなったら、いちいち子どもの世話になるのかと思うと、他人ごとではないですね。
新しいチラシ。「滝沢さんに期待します」の方が100人、ずらりと並びました。