医療生協若槻北部支部の運営委員会でした。
4月から支部の運営委員をお引き受けしました。中央病院の職員でもあったし、地域のお役に立てるならと思いまして。
この地域の組合員さんは約800人。全世帯の約4割です。
800人をまとめてゆくのはなかなかの仕事です。支部の高齢化もあるので立て直しも必要で、一度にいろいろは出来ませんが、今日はみんなで知恵を絞って、班会の在り方や訪問活動、健康祭りへの参加などの具体化をしました。
やりだせば、地域の絆つくりでは、楽しい活動だと思います。微力ながら、皆さんと一緒にやっていきたいですね。
さて、一週間後にキューバの旅に出かけるので、その前にかたずけなければいけない仕事で、てんてこまいが始まりました。
今日は東北部新聞の入稿の準備が主な仕事。
家族はバァバがいない生活を思いめぐらし、「サバイバルだ」と嘆いています。年に一度だけに押さえているんだから、がんばってちょうだい。
お孫ちゃんからすでに「バァバ、はやくかえってきてね」の催促です。「ぼくも行くんだぞ」とジィジが言っていますが、家族の反応はなし。