園芸大好きsakkoの記録

1937年生まれの奈良のおばあちゃんのブログです。

なんといってもそうめんは「三輪そうめん」です

2006-08-11 13:00:54 | Weblog
ちょっとばて気味です。
昨日コナミに行ってジャズダンスのコーチの遠山さんに「大丈夫?」と聞かれた「は~?」と聞き返すと「目がどろ~んとしている」といわれた。
ジャズダンスが終わって1時30分暑い最中である。休憩用の椅子で爆睡・・・。
3時ごろやっぱり家で寝ようとまた家で昼寝。

今日も朝から、ゴロゴロ・・・こんなsakkoではないのだ!!。
普段のsakkoに戻らねば・・・。
やっと空腹感が襲ってきた。
こんな時はそうめんだ。
播州が何だ揖保の糸がなんだ!!
なんたって「三輪そうめん」だ。
買ってから1年、いや2年はねかし「おおひね」にしてから食べるのである
子供の時 母はこのそうめんを沢山ゆでて水につけていつでもたべられるようにしてくれていた。だしはムキエビであった。
冷蔵庫の無かった時代である。それでも冷たくて美味しかったな~。

よし 取立ての茗荷を薬味にして・・・・
食欲が湧いてきた。
ファイト!!  sakko!!。

茗荷を食べたら物忘れが・・・・・・。

2006-08-11 10:10:10 | Weblog
4チャンネルのはなまるマーケットで茗荷のことをとりり上げていた。
茗荷を食べたら物忘れがひどくなる。といわれているがまったくの迷信で
むかし物忘れがひどい坊さんがいて、その坊さんが亡くなりお墓に茗荷が沢山生えてきた、そこから茗荷を食べたら物忘れするといわれているのだそうだ。

いつも脇役の茗荷を主役として食べるには
茗荷の串揚げをやっていた。これは美味しそうだった。

放映が終わってすぐ畑に行って茗荷を取ってきた。
茗荷の甘酢漬けを造ろう



半分に切ってさっと湯がきザルにあける



これを甘酢に漬けるだけ。
冷蔵庫で冷たくしておいて一片、歯応えありさわやかです



この茗荷を漬けた甘酢で散らし寿司を作ろう。
キュウリやオクラも入れよう!。
上には赤くなった茗荷の千切りをのせよう。

なんとなく胃がじっとしている感じで食欲なし。(sakkoとしてはめずらしい)
夏風邪かな?。
夕べは白かゆと梅干だった。今朝は空腹を覚えた。
体温35.8度  熱無いやん~。

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