今年はクリの実が沢山なっている。
毎年そうなのだが、気がつけば枝の先にポツリ・・・と言ったぐあいに、虫に食べられて落ちる確率が高いのである。
数年前、Cちゃんもaki君も今よりずっと小さかった時の話です。
沢山なっていたクリが一つ落ちまた一つと虫にやられて落ちてしまった。
最後の1個をいがのついたまま、息子宅に持っていった。
Cちゃんもaki君も珍しがっていた。栗はそのまま置いて帰ったが、Cちゃんからの手紙。「くり おいしかったです。またつくってね」と書いてあった。
私「???」である。あのイガの中の小さな1個のくりをどうして食べたのだろう。
あとでCちゃんに聞くと「お母さん、炊いてくれはってん」と答えた。
小さな1個の栗を湯がいて、Cちゃんとaki君に半分ずつ食べされてくれたhi母さん。
息子も枝豆を食べながら「こんな美味しい枝豆を出す店ないで~」
「おいしかったよ~」「またつくってね~」
このようなことの積み重ねでいつの間にかsakkoは園芸大好き人間になってしまったのです。
今年の栗です。お天気続きがいいのかな。秋に沢山収穫で出来ますように
毎年そうなのだが、気がつけば枝の先にポツリ・・・と言ったぐあいに、虫に食べられて落ちる確率が高いのである。
数年前、Cちゃんもaki君も今よりずっと小さかった時の話です。
沢山なっていたクリが一つ落ちまた一つと虫にやられて落ちてしまった。
最後の1個をいがのついたまま、息子宅に持っていった。
Cちゃんもaki君も珍しがっていた。栗はそのまま置いて帰ったが、Cちゃんからの手紙。「くり おいしかったです。またつくってね」と書いてあった。
私「???」である。あのイガの中の小さな1個のくりをどうして食べたのだろう。
あとでCちゃんに聞くと「お母さん、炊いてくれはってん」と答えた。
小さな1個の栗を湯がいて、Cちゃんとaki君に半分ずつ食べされてくれたhi母さん。
息子も枝豆を食べながら「こんな美味しい枝豆を出す店ないで~」
「おいしかったよ~」「またつくってね~」
このようなことの積み重ねでいつの間にかsakkoは園芸大好き人間になってしまったのです。
今年の栗です。お天気続きがいいのかな。秋に沢山収穫で出来ますように