中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

暖かい新年です~。

2019-01-01 13:10:36 | Weblog
明けましておめでとうございます。

今年の元旦は、暖かいお日和で、お墓参りもとっても良い気分。
ということで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
足を揉むことで、体の力をMAXまで引き上げ、薬も飲まず、病院へも行かず、果たしてどこまで行けますやら。

現在、足揉みだけで体調管理に成功している皆様方、一緒に考えて、実行して、日本の医療費削減に貢献いたしましょう。

では、年末まで遡り、ご報告をば。。。

年末の恒例のおせちは、今年はこれだけ。



生協のフードプランのぶり。
握り寿司にいたしました。美味しいで~。

あとは、煮しめを少々と夫の大好物の黒豆だけは、山ほど煮ました。

と言いますのも、今年は生協のおせちを買ってしまいましたので。。。



これ。
大阪のリーガロイヤルホテルのおせち。
家族3人で、頭を突き合わせて、生協のめーむを隅々まで眺め、「これにしよ」と息子。
「割り勘でっせ!」

今までにも、数回、おせちを買ったことがあるのですが、どれもイマイチ。。。
やっぱり、自分の味が一番やね~と、作っていたのですが、これは違いました。
初めて、美味しい!と思ったおせち。

2段重で46種類の料理が、ぎゅうぎゅう詰め状態に入っていました。
和食の段は、きんとん、黒豆、田作り、ぶり、なます等、馴染みのあるものですが、洋食の段は、聞いたことのない名前の料理が並んでる。
「これ何?」
「鯛のエスカベッシュ、と書いてるよ」
「ほー、鯛やったんや」意味不明のエスカベッシュは、無視。

他にも、「ターキーパストラミ」だとか、「バジリコチキンのチーズロール」「ミートパイ」と横文字が並ぶ。
いや~、面白い。
来年から、これだけでええんとちゃう?

段々、年末気分が喪失して、「12月が1月になるだけやん!」と開き直り、掃除もテキトー。
良いのか、これで!ええ事ない!(一応、自問自答)

紅白を背後に聞きながら、行く年来る年もやり過ごし、泥縄式の年賀状作成。
ゆっくりお茶でも飲みながら、「あ~、あの方はいかがお過ごしじゃろうか~」と言いながら、毛筆で年賀状をしたためる時なんて、くるのだろうか。。。(ただの妄想かい?)

以上、年末の状況でございました。
皆様、今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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