中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

ここまでも。

2009-10-11 00:19:09 | Weblog
やっと、パソコンのご機嫌がなおりました。
息子の友達君、いつもありがとうです。

今のうちに足揉みのご報告をば。
80歳男性。
足見て、びっくり!酷い浮腫み!

3年前に、愛ちゃん90歳の足を見たときもあまりの太さに驚きましたが、それ以上。
くるぶしは、肉に埋まって、どこにあるのか分らない。
足首のくびれもなく、どこを押しても、べこっと凹む。

なんと言う足じゃ。。。
どうなったら、こんなに浮腫むのか。。。
さぞや、毎日重たかろう。

前職で、かなりストレスのかかる日々をお過ごしだったそうで、それまでは、とても元気でお酒もたくさん飲んでたよ、と。
腎臓と、肝臓が少し弱ってるのと、心臓肥大があるというお医者様の言葉。

他には、重篤な症状はありません。
足を揉んでも、それ以上の病気があるとも思えません。

ふと、思い出したのが、「人のそしりを背中に受けて」という言葉。
人に恨みをかったり、憎まれたりしたら、背中を向けた後、「ばかたれ!」とそしられた思いが背中に張り付くんだそうです。

ゆめゆめ、捨て台詞などはいて、人の恨みなど買いませんように。。。
背中に張り付いた思いで、腎臓や肝臓痛めますよ。

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2 コメント

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Unknown (ぱくちゃん)
2009-10-13 23:14:38
先日、足揉みをした60代の女性が、腰が痛くなるのは、ご先祖様や親を粗末にしてるから、とおっしゃっていました。
親孝行したら、腰痛は治るのよと。

ついでに、左足が痛むときは、亭主をぞんざいにしてるからだとか。
おじさま、腰痛知らずでお過ごしのこと、良かったですね。
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背中の怨念に注意! (陽気なおじさまH)
2009-10-11 08:46:24
『人のそしりを背中に受けて』とは、恐ろしや。
この言葉にドキッとしました。

そういえば、私が腰痛でもがき苦しんでいた頃の、「怨念の腰痛!?」を思い出しました。
最近では努力(ダイエット維持)と根性(朝夕の散歩)、思いやり(暴言の後のフォロー)の精神で、腰痛に悩まされることはなくなりました。

また、私は仕事から帰宅した時に、玄関前で首の後部を(怨念を振り払うために)手で払ってから家に入っています。

結局のところ、どれが好を相しているのかは解りませんが…

口の悪い私、今後も人から恨まれないように気をつけて、腰痛知らずで暮らしていきたいものです。
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