中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

音だけ「ど~ん」。

2017-10-08 23:38:51 | Weblog
娘夫婦が、大和市から江戸川区葛西の方に引っ越して、約1か月。
今月も彼らの足揉みに行ってきました。

東京駅から、大手町まで徒歩7,8分。
東京メトロ東西線に乗って、葛西まで20分弱。
後は、娘たちのマンションまで、徒歩20分。

江戸川区は、足を踏み入れたことのないエリア。
地図を見ると、23区の東端。もう、隣は千葉県。
ディズニーランドまで30分やで~との娘の言葉通り、葛西駅の次は浦安駅でした。

今まで通り、日帰りで足揉みに行けるんやろかと思いましたが、料金も時間もほとんど変わりなし。
特に、新幹線は新横浜と東京は、400円違い。
値段をみて、駅のボタンを押し間違えたかと思ったほど。

乗り換えも1回だけで、時間もほぼ同じ頃にたどり着く。
新幹線を乗り過ごす心配もなく、東京始発なので、帰りも必ず座れる。
ただ、歩く時間が長い。。。1日で、足の脛が痛くなった。。。

今回は、南浦和に住んでおられるH師範を娘に紹介する目的もあり、1泊泊まり。
夜、ど~ん、ど~ん音がするので、何かとおもったらディズニーランドの花火の音だそうな。
「あのビルがなかったら、見えるんやけど。。
隣のビルが赤いやろ?花火が映っとるの。」
へ~。ほんまに、近いんやね。

翌日は、東京駅から京浜東北線とやらに乗って、終点南浦和に。
埼玉県のどっちむきやら、もはや分かりませんが、東京駅から30分の距離。

娘婿殿の足揉みを始めて、12月で丸4年。娘は1年が過ぎました。
2人とも、満員電車で通勤しているのですが、ほとんど病気をしていない。
でも、もし何かあったら、このH先生に来てもらって、足揉んでもらうように。

遠くに住む母としては、これで一安心。
H先生は、整体の師範でもあるので、2人で施術を受けてきました。
来月、整体の次のステップを受講する娘にとって、母の施術風景を見ることは参考になったようです。

夜、7時過ぎの新幹線に乗って、家に着いたのは11時前。
行けるやん!
来月も大丈夫やね。

いつか、ディズニーランドとシーへ行くぞー(足を鍛えたらね、だってさ)。







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