常々、温泉は身体にえ~で~と思っている私。
コロナ以前は、年に数回、夫やら友人達と温泉に出かけてお酒を楽しんでいましたが、コロナでピタッと止まってしまいました。
今や、温泉の禁断症状が。。。
どこでもえ~から、そろそろ行かねば!
と思っていたら、こんな本が目に留まりました。
図書館のこの辺の棚は、しょっちゅう見ていたはずなのに、これには気がつかなかった。
近々、癌の方の施術をすることになっているので、病院の治療はほどほどにして、温泉に行きませんか~と提案しようと思っていました。
2冊とも、お医者様が書いておられるので、興味津々。
癌治療の一番は、秋田県の玉川温泉でしょうが、ここはちと遠い。
青森県の酸ヶ湯温泉も湯治場としては、超有名な所。でも、ここも遠いな~。
という事で、兵庫県から車で2,3時間で行ける鳥取県の三朝温泉。
ここがお勧め。
確かに、以前、夫と行った時に大阪から癌のご夫妻が2週間の湯治に来ておられました。
仲居さんによりますと、来られる度にお元気になって帰られますよ~とのこと。
友人の89歳の母上が時々2週間程、湯治に行かれるお宿がありまして、個室が沢山あって、お一人様でも泊まりやすいそうです。
「母ちゃん、どこでも一人で行くのに、温泉も一人で行ってきたらえ~やんか」
と息子に言われ、そやそや、温泉行きを娯楽と考えるからイカン。
湯治と考えたら、それも、癌の皆様に提案できるお宿探しと思えば、行く価値十分。
玉川は勿論ですが、三朝温泉のお湯も熱いのです。
癌細胞は身体の深部体温が39度から41度になれば、死滅すると言われているので、皆様頑張って入っておられるそうです。
私は、水のホースを手にして入りましたが、湯治の方には申し訳なかったかも。。。
国中、どこを掘っても温泉が出そうな日本。
これは、偶然ではあるまい。
弱った心身を温泉で戻すんやで~ということに違いない。
借りて来た本を読んで、ためになる情報をゲットしたら、またご報告いたしますね~。
さて、お宿を検索、検索。
コロナ以前は、年に数回、夫やら友人達と温泉に出かけてお酒を楽しんでいましたが、コロナでピタッと止まってしまいました。
今や、温泉の禁断症状が。。。
どこでもえ~から、そろそろ行かねば!
と思っていたら、こんな本が目に留まりました。
図書館のこの辺の棚は、しょっちゅう見ていたはずなのに、これには気がつかなかった。
近々、癌の方の施術をすることになっているので、病院の治療はほどほどにして、温泉に行きませんか~と提案しようと思っていました。
2冊とも、お医者様が書いておられるので、興味津々。
癌治療の一番は、秋田県の玉川温泉でしょうが、ここはちと遠い。
青森県の酸ヶ湯温泉も湯治場としては、超有名な所。でも、ここも遠いな~。
という事で、兵庫県から車で2,3時間で行ける鳥取県の三朝温泉。
ここがお勧め。
確かに、以前、夫と行った時に大阪から癌のご夫妻が2週間の湯治に来ておられました。
仲居さんによりますと、来られる度にお元気になって帰られますよ~とのこと。
友人の89歳の母上が時々2週間程、湯治に行かれるお宿がありまして、個室が沢山あって、お一人様でも泊まりやすいそうです。
「母ちゃん、どこでも一人で行くのに、温泉も一人で行ってきたらえ~やんか」
と息子に言われ、そやそや、温泉行きを娯楽と考えるからイカン。
湯治と考えたら、それも、癌の皆様に提案できるお宿探しと思えば、行く価値十分。
玉川は勿論ですが、三朝温泉のお湯も熱いのです。
癌細胞は身体の深部体温が39度から41度になれば、死滅すると言われているので、皆様頑張って入っておられるそうです。
私は、水のホースを手にして入りましたが、湯治の方には申し訳なかったかも。。。
国中、どこを掘っても温泉が出そうな日本。
これは、偶然ではあるまい。
弱った心身を温泉で戻すんやで~ということに違いない。
借りて来た本を読んで、ためになる情報をゲットしたら、またご報告いたしますね~。
さて、お宿を検索、検索。