少年は、昨年、修学旅行で「沖縄」に行ってきた。
で、作文など書かされたらしい・・・・
まあ、学習の一環・文を編ませるのは、大事よ!
沢山本を読ませる・沢山文章を書かせる・・・これは、大事な大事な、教育の仕事だ!
で、やつの作文は、学校文集に載ったようである。
沖縄で、遊んだが、学びも少しあったらしい・・・・
なかなか、しっかりした、作文であるぞ!
エライ!
「沖縄戦」・・を胸に刻んだか?
ちょっと、うれしいぞ・・・・
そんなわけで、これは僕の行った「轟の豪」(ガマ)の写真だ。
そういえば、ここにも、高校生が来ていたな。
その入り口・・・僕も立ち尽くした。
今も、折り鶴は絶えないのだろう。
おまけだ。
沖縄の海だ!
べーべー達が、水辺で戯れているのだ~~~
すごいんだ!驚くのだ!美しいのだ!海がだぞ~~~
ここで僕は1時間半・昼寝をしたのだ。
気分は最高だった!
ここは、ハブの居ない島。
安心して、茂みで眠れたのだ。
もうすぐ、また、行くのだ。
その次にわかりやすいガマの写真ともっとわかりやすい青い海、(昼寝するオッサンのオマケ付き)がますます今回のエントリーを光らせている。
朝からサワヤカな気持ちになりました。ありがとう。
とんびが鷹か!?
に、してもおっさんのオマケ写真、見たくねぇ!
イケ麺の息子を出せい。
たまには、親ばかか~~
僕に似たか~~~
イケメン?そんなもんじゃないよ~~
ときどき遊びにきています。
息子さん・・・いい感性です!
沖縄は外国です・・・いや日本の現実です・・・。
私たちは知らないことがたくさんあります。
知らされていないのか・・・あまり見たくないのか・・・。
「そしてガマから出て、光をあびた時、このままずっと平和な世の中が続いてほしいと思った。」
この感性が未来を創って行くんだと思います。
私は沖縄に縁があって何回も通っていますが・・・昨年、やっと南部に行き、平和記念公園に行くことができました。
映画や小論で心に記憶された沖縄の歴史・現実があまりにも苦しかったからです。だからなかなか南部戦跡には行けませんでした。
「・・・広い広いあの基地が、全く必要のなくなる世界になってほしいと強く思う。・・・」
まったく同じ気持ちです。涙が出るくらい同じ気持ちです!
25日から1泊4日で読谷に行きます。津布久さんはいつ行くんですか?
ちゃんと表現できるのね。
文章や絵で。
ホント、それに比べて、オヤジは南海では役にたたないみたいね~。
「オ 寒は畑におけ」だねぇ。
息子の原体験・心の芯に残ったらうれしいね。
いっこうさんも、今月行くんですね。
僕は、来週11からです。
んで、そのとおり!
沖縄では、全く役立たずの僕です。みんなの、洗濯はしますです。