ペンタングル・もう知らない人増えたのかな?
やっと、いや~、一瞬か?
本来の、崇高な~に戻ったが・・・
★ ザ・ペンタングル ・「 ワン・モア・ロード&ライヴ1994 」
2007年07月25日 3,990円 ・MAR71289 ・ ラッツパック・レコード(株)
僕にとっては、英国フォークの頂点に立つ、ペンタングルである。
この音源、どちらも長らく入手困難だった、ジャッキー・マクシーとバート・ヤンシュが同時に在籍した最後のアルバム「ONE MORE ROAD」と、同作発表時のBBCライヴをそれぞれのディスクに収録した2枚組!なのだ。
うれしいじゃありませんか!
この形の、発売!
で、出来?
これがね~ジャッキーちゃんの、歌、いいよ!
表情(声の)・声量・力の抜け具合・・どれとっても、いい!
そして、ヤンシュのギターワーク、これも、力まず最高かも?
曲目
Disc 1:ワン・モア・ロード
1.トラヴェリング・ソロ
2.オックスフォード・シティ
3.エンドレス・スカイ
4.ザ・リリー・オヴ・ザ・ウェスト
5.ワン・モア・ロード
6.ハイ・ジャーマニー
7.ヘイ・ヘイ・ソルジャー
8.ウィリー・オヴ・ウィンズベリー
9.ソマリー
10.マニュエル
11.アー・ユー・ゴーイング・トゥ・スカボロー・フェア?
Disc 2:ライヴ 1994
1.ブランブル・ブライアー
2.サリー・フリー・アンド・イージー
3.キングフィッシャー
4.カム・バック・ベイビー
5.ホエン・アイ・ワズ・イン・マイ・プライム
6.ミート・オン・ザ・ボーン
7.トラヴェリング・ソロ
8.ザ・ボニー・ボーイ
9.チェイシング・ラヴ
10.クルーエル・シスター
11.イェロウ
12.レイナーダイン
やっと、いや~、一瞬か?
本来の、崇高な~に戻ったが・・・
★ ザ・ペンタングル ・「 ワン・モア・ロード&ライヴ1994 」
2007年07月25日 3,990円 ・MAR71289 ・ ラッツパック・レコード(株)
僕にとっては、英国フォークの頂点に立つ、ペンタングルである。
この音源、どちらも長らく入手困難だった、ジャッキー・マクシーとバート・ヤンシュが同時に在籍した最後のアルバム「ONE MORE ROAD」と、同作発表時のBBCライヴをそれぞれのディスクに収録した2枚組!なのだ。
うれしいじゃありませんか!
この形の、発売!
で、出来?
これがね~ジャッキーちゃんの、歌、いいよ!
表情(声の)・声量・力の抜け具合・・どれとっても、いい!
そして、ヤンシュのギターワーク、これも、力まず最高かも?
曲目
Disc 1:ワン・モア・ロード
1.トラヴェリング・ソロ
2.オックスフォード・シティ
3.エンドレス・スカイ
4.ザ・リリー・オヴ・ザ・ウェスト
5.ワン・モア・ロード
6.ハイ・ジャーマニー
7.ヘイ・ヘイ・ソルジャー
8.ウィリー・オヴ・ウィンズベリー
9.ソマリー
10.マニュエル
11.アー・ユー・ゴーイング・トゥ・スカボロー・フェア?
Disc 2:ライヴ 1994
1.ブランブル・ブライアー
2.サリー・フリー・アンド・イージー
3.キングフィッシャー
4.カム・バック・ベイビー
5.ホエン・アイ・ワズ・イン・マイ・プライム
6.ミート・オン・ザ・ボーン
7.トラヴェリング・ソロ
8.ザ・ボニー・ボーイ
9.チェイシング・ラヴ
10.クルーエル・シスター
11.イェロウ
12.レイナーダイン
わかんないんだもの・・・足跡だけ残しとく!二人分。
70年代初めでしたっけ?ジョン・レンボーンがエレキギターを導入、そのためバート・ヤンシュが退団、なんて経緯がありましたよね。
なんか、さびしい・・・
中世ヨーロッパ的というかアイリッシュ音楽というか……
全部聴く気にはなれませんが、悪くは無かったです。
と、日本に紹介されました。
日本では、プロ受けしましたが、一般には一定のファンを獲得でした。
Pサイモンなど、S&G結成前エゲレスでに渡り、かなり影響受けましたね。
多分・すべて持っています、です。
大好き!