八つ頭初掘り。
芋は、あまり大きくないな。
ズイキ。
これを食べるために、作ってると、言った方が良い。もちろん芋も美味しく食うけどさ。
ガキの頃から食ってるが、皮も剥かず、しっかり乾燥するまで干して、保存。
時々、水で戻し(8時間は戻す)、油揚げ・人参などと共に、甘辛に煮る。
採りたてを、皮をむいて、塩もみ(あく抜き)して、茹で、鰹節醤油とか、ポン酢などで食べるのも秀逸。
掘った鳴門金時はすでにヘタの周りに芽が出ていたので、さっそく「ヘタからの芋栽培」に入った。
少し早いので、春には徒長しちゃうかも?
温暖化か?
ここにきて、フキが何故か元気に育ってきた。
まぁ、それなりに硬いだろうが・・と、食ってみた。
これが、いけるぜ!
2日の濃厚接触者。
*女房・ITA・斎藤・・3名。
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