くわ科のイチジク・・・その繁殖力はすごいのだ。
昨年の枝に、越冬果が夏実り・今年延びた枝に、9月以降、沢山の実(花か?)をつける。
その越冬果を惜しんで、枝を残すと、もはや我が家のイチジク様は、ジャングルと化す。
取り木して、形を整えた子供も順調に育ち、今年は初収穫もあった。
そちらは、栽培状態に最初から育てたので、越冬果をのこして、剪定(樹勢を整える程度)したので、大木は思い切って、剪定した。
さて、剪定後の写真・・・・
こやつら、剪定した方が、来年の枝が盛んに伸びるから、また来年がいそがしいのだが・・・
一昨年、釣りのO師匠の持ってきた、ヒラタケのホダ木は、さくらだったので、木が合わずヒラタケは活着しなかった・・・
持ってきたとき、ダメだと思っただよ。
さくらなら、ナメコでしょう?
本来、伐採後半年程度の木・駒打ちは、1月から5月なのだが・・・
このまま腐るのも忍びないので、ダメもとで、ナメコを打ってみたのだ。
まあ、失敗は遊びにもつきもの。
やってる間が、楽しいのだった・・・・
椎茸ならベランダでもできるかいな。
キノコの菌はこっちでも見かけんyo。
しいたけ菌を埋め込んだ木は売ってるけど高い
イチジクの剪定・・・
わたしは深く切りすぎているかもしれない。
100駒(シイタケのホダ木で3本分)で300円くらいだよ?
僕の木は大きくしすぎました。
伸びた枝が、せいぜい2m程度が理想でないかな・・・
だから、親木は、1mくらいで仕立てるのが良いと思う。
100個も採れるなら、見つけたら買う。
水遣りはしなくていいんやね?
畑は手伝わず、徘徊していました。
100個じゃない。
大体、1本の木に30駒打つ。
で3本の木になる。
1本から、10~20はシイタケが出る(ヒラタケなら20~30)。
それが、およそ3年~4年、季節には出続けます。
水は、発生時期(シイタケは春・秋)(ヒラタケは秋のみ)の1ヶ月は、2日に1度はジョウロで潅水します。
探してみまーす。