セッティング中。
コロナ下、出番が減ったのは、こうした音楽のグループとか、演劇とか、言うまでもないことだ。
ロストも例にもれずだが・・・
第28回館林邑楽母親大会から今年もお声がかかったのは嬉しい限りだ。
フォークは人前で歌って、なんぼ?なのである。
いつもなら、午前中分科会・・午後メイン企画の「講演会」・・その前が、前座ロストの定位置だが・・・
今年は、ロストの唄・・そして講演会の2本立て?
市長の挨拶。
館林のコロナの現状など話・・・母親大会へのリップサービスと続いた。
この後ロストだったが、全部聞いて帰ったようだ。まぁ・こうした方にこそ聞かせたい部分もあるので、上々。
文など寄せるとか、代理を立てる出なく、自らご挨拶にやってきたのは、ほめたい。
練習を超えた演奏など、めったにできないものだが、今回のロスト、ボーカルの迫力は良かったぜ!
おれは、相変わらず、部分的に破綻していたが・・・
しっかり、歌で「コロナ禍の子育て」という、次のメインの講演に合わせた、演目をやり切った感はあるね。
何人かのお客さんに、声を掛けられ、賛辞をいただいた・・・うれしいことだった。
客席の反応で、わかるが、今回のロスト・・・良かったかも?
1・あなたが夜明けをつげる子どもたち
2・あわてなさんな
3・までいな村
群馬の元中学校教員で、組合の執行委員長などされた方の講演が続いた。
石田 清人さんという方だ。
コロナ下での、子どもたちの様々な、変化などについて、詳細で具体的な話であった。
少人数学級がどうして必要かなど、腑に落ちるのもが多かった。
少し、盛沢山ではあったな。
それにしても、100席用意だったようだが、ほぼ満席には、ちと驚いた。
今年も出演の機会を得て、幸せなロストであった。
6日の2m圏内接触者。
濃厚接触・・・・・・・・・・・・ロスト7名。
立ち話・山・渡・広瀬・折・大塚・・・・5名。
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