オリーブオイルなどフライパンに入れて、自然薯を適当に切って、ベーコンを乗せ、さらにスライスチーズ。
蓋をして、待つこと1分強!
さて、料理と言えるのだろうか?
大体、俺の料理は、やっつけが多い。
畑の水菜が大量で・・・・一株収穫すると、鍋も含め、5回分ほどの大株になっている。
大量消費には、野菜炒めがいいのだ。ってわけで、ビーコンと炒めただけ・・・少し、塩コショウな!
やっぱり、こんなやつが、一人家飲みの、詫びさびの入った一品でないでしょうか?
日本酒にも、焼酎にも、泡盛にも合います。
いよいよ、白菜の漬物が美味しい季節になったぜ!!
極上の銀杏をいただきまして・・・・
紙袋に入れて、電子レンジでチンすると、簡単においしくたべられます。
時にはご飯も(基本・夜はご飯を食べません・・)ってんで、採れたての「シイタケの炊き込み」でいきました。
さて、48銘柄・・・連載時は50だったかも?の泡盛の紹介・・・・・
ついに、日本の有人島、最西端・・・「与那国」も最後の泡盛になってしまっただよ。
しばらくは、日々飲んでいる酒で、まだ紹介してない日本酒や焼酎で行くのだろうか・・・今後!
さて、最後の酒は、その名も「与那国」!先に紹介した、「どなん」の蔵元から独立した方が起こした蔵だ。
味温和。泡盛らしい香りが立って、島酒らしい島酒だ。
中々見かけないかもしれない。見かけたら、試飲をどうぞ!
水菜は積極的には買わんの。