昨日日記
1・3年ぶりに息子とお山に行った。
2・恵の雨。
3・今年は雨が異常に少ないので、アブラムシの発生が多い。畑の悩みが増えている。
4・例の「野生のいちご」の正体が分かった。食べた。旨かった。記事は来週。
さて、読書の記録。(記録が追いついていない・・今度から、良かった本のみにすると決めた)
旅をすると、そこの本屋などに入る。古本屋があれば尚良し。
そして、地方出版のブツなど漁る。
これは、そんな本だ。
山菜に関しては、沖縄はなぞの地だ。
そこかしこを歩くと、本土に似た山菜やきのこが目に付く。
だが、その山菜・・・食堂などで供されたことは無く、伝統的な「琉球料理」のガイドブックや本でも、見かけない。
島の山道を散策すれば、「つわぶき」がやたらと生え、海岸沿いには「ウド」のような草や、「アシタバ」のような山菜が目に付く。
まあ、沖縄の代表的で、日常食べられている山菜は「よもぎ」そして「長命草」。
地域限定で「オオタニワタリ」や「アダンの新芽」ぐらいなものの気がする。
沖縄は、「山菜」を食べるのか?そして「ならでは!」の山菜は?
この疑問に答えてくれそうだったことと、マイナーな出版社であったこと、古本で安かったので購入した。
まあ、読んだ。
どうもねぇ・・・・ありきたりの「山菜」。
料理も、山菜が主役で無い・・・。
物足りなさが残るわな。
僕には、特別新しい発見が無かった。
まあ、著者・・・・沖縄生まれ・沖縄育ちじゃない辺りが、理由かもね。
本土から移住組み。
豊かな海の恵みが、山菜を遠ざけるのかな?
「これ、食べられそうだな~」「これは浜ウドだな・・・食ってみたい」
そのように、語る僕を、タクシーの運転手氏は、いつも、怪訝そうに見つめるのだった・・・
1・3年ぶりに息子とお山に行った。
2・恵の雨。
3・今年は雨が異常に少ないので、アブラムシの発生が多い。畑の悩みが増えている。
4・例の「野生のいちご」の正体が分かった。食べた。旨かった。記事は来週。
さて、読書の記録。(記録が追いついていない・・今度から、良かった本のみにすると決めた)
旅をすると、そこの本屋などに入る。古本屋があれば尚良し。
そして、地方出版のブツなど漁る。
これは、そんな本だ。
山菜に関しては、沖縄はなぞの地だ。
そこかしこを歩くと、本土に似た山菜やきのこが目に付く。
だが、その山菜・・・食堂などで供されたことは無く、伝統的な「琉球料理」のガイドブックや本でも、見かけない。
島の山道を散策すれば、「つわぶき」がやたらと生え、海岸沿いには「ウド」のような草や、「アシタバ」のような山菜が目に付く。
まあ、沖縄の代表的で、日常食べられている山菜は「よもぎ」そして「長命草」。
地域限定で「オオタニワタリ」や「アダンの新芽」ぐらいなものの気がする。
沖縄は、「山菜」を食べるのか?そして「ならでは!」の山菜は?
この疑問に答えてくれそうだったことと、マイナーな出版社であったこと、古本で安かったので購入した。
まあ、読んだ。
どうもねぇ・・・・ありきたりの「山菜」。
料理も、山菜が主役で無い・・・。
物足りなさが残るわな。
僕には、特別新しい発見が無かった。
まあ、著者・・・・沖縄生まれ・沖縄育ちじゃない辺りが、理由かもね。
本土から移住組み。
豊かな海の恵みが、山菜を遠ざけるのかな?
「これ、食べられそうだな~」「これは浜ウドだな・・・食ってみたい」
そのように、語る僕を、タクシーの運転手氏は、いつも、怪訝そうに見つめるのだった・・・
ミニトマトですか。
GOODチョイスです。
幹の葉の付け根から、側枝が出ます。
それは、切り捨ててゆくと、良い実が、沢山なります。これが肝心。
なるほろ。
その貴方の情報量、生かす道は・・・
じゃがいもは震災騒ぎで植え損ないまして、代わりと言ってはなんですがミニトマトを植えました。
今日プランターから土に植え替えて、土いじりも楽しいかもと初めて思いました。
こちらのブログのおかげです。
ありがとうございました!!
現在青い実が10個!赤くなったら2歳の孫に食べさせます。
楽しみです♪
↑あの小さい原始的な身体に人間以上の情報量。こりゃ環境変化に強いわけやな。
僕の頭の中を紐解くと
1・アブラムシ駆除に完璧はない。
2・百姓、農薬会社、アブラムシはいたちごっこを「繰り返し」、薬の効かない固体が変異で現れる。
3・プルトニュームと同じで、人間が産んでしまった物質で駆除は、新たな問題を生み、結局虫が勝つ。
4・まあ、自然界に存在する物質で、個体数を減らしながら付き合う以外に無い。
だ。
嫌煙派ならではの反応だよな~
バラや広葉樹は食わないから、ニコチン石鹸液で格安に付き合いなんてどうよ?
そもそも、モモアカアブラムシだった場合、粘着君でも、個体は減らせたが、撲滅に至らなかったのではないかな?
やつら、人類史より長くいきてるからねぇ・・・
困るよ。
梅など、バラ科の植物は、ワタアブラムシとかモモアカアブラムシとか、農薬さえ効きにくい種類だから難儀だね。。。。
すす病を併発して、真っ黒になるからね。
もうすぐ、収穫・・・そこまで祈るしかない。
住友化学園芸の「粘着くん」は?でんぷん溶液で、ハダニ、アブラムシに効くとあるよ。農業番組作ってるおぢさんの推薦。送ってもらって使いましたが、簡単です。ただ、薔薇の葉に跡がつくのがなぁ。。。虫がいなくなったら洗えばいいか。。。
風太ママ、できないとわかると余計やりたいよね、庭仕事。
梅の実を採りたいのに、腰が痛くて出来ず、毎日見上げるばかり。
タバコの吸殻もないなあ。
ニコチン石鹸液。
まあ、収穫の2~3週前なら、その後の雨で、かけた物も、流れる。
上澄みを濾して(要らないぼろきれがフィルター代わり)洗濯洗剤をスプーン2杯。
これを、霧吹きでかければ、かなり減らせます。
種類(まあ、日本に700種ほどか・・・)によっては、ほぼ死ぬ。
効かない種類は2~3種かね?
山野草も、つつましくて、好きです。
北海道をふるさとに、さらに、思うようになると思うな。
駆除するにはどうしたらいいのでしょうか?
全滅させた~い。
そんでも今年は梅が豊作だ~~♪
よろしくお願いいたします。
観光地でエゾシカを見て「美味そう!」と言ったら、隣の観光客から変な眼で見られるyo