館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

館林ロストシティーラングラーズを紹介します。

2005-09-19 11:25:01 | ロスト シングアウト
このブログにアクセスした方に、そもそも「館林ロストシティーランブラーズ」とは?と自己紹介しておかなければと、以下自己紹介です。
 館林 ロスト シティー ランブラーズ  

・1981年結成、25年目に入る。
・群馬県館林市をホームにするグループ。
・結成初年より、地元で「あかんべ山コンサート」を主催。このコンサートも近在のフォークグループを集めて、24回目のコンサートを2005年1月の終える。
・アメリカンフォーク、オールドタイムなどをレパートリーにする。近年はオリジナルも多い。
・「アコースティックな楽器をもって、歌えばフォークか?」の根源的命題を抱きつつ、歌うことで主張や社会と関われる楽しみを、味わっている。

名前の由来

埋もれていた、マウンテンミュージックを60年~70年代に蘇らせた、アメリカの「ニューロストシティー ランブラーズ」に魅せられていた、グループの中心メンバーは、ニューミュージック全盛の70年代後半の日本にあって、本物のフォークを蘇らせたいと命名。パクリです。

メンバー紹介

K・幸子    ボーカル                        
 ロストの看板の1枚。教師などしていたが、現在は主婦。40代後半。 
                                   
T・りり子  ボーカル                                         
 ロストの看板の2枚。教師。40代後半。

I・敦子    ボーカル                                         
 清楚な歌声。思い切りの良さが身上。介護施設労働者。40代前半。
          
O・美穂    ボーカル                                         
 豊かな高音の持ち主。グループのムードメーカー。雑貨屋さんの売り子。40代前半。

今井・フラット・ますえ ベース          
 挑戦心が彼女の代名詞。大企業の労働者。40代前半。

永井・ホーボー・寿樹 ドブロ マンドリン バンジョー ウクレレ 作曲
 現在のロストの音の要。中小企業労働者。30代後半。

新藤・アバウト・郁夫 ギター オートハープ     
 サイドの要。中小企業労働者。40代前半。

ツブク オ サム ギター マンドリン オートハープ ちょっとだけフィドル 作詞 
 監督兼マネージャー。 中小企業経営者。50代秒読み。

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