粗品で貰った、キティちゃんや、古伊万里風の器は壊れないのに、何でいいやつは壊れるのだ!
去年の京都旅行で購入の、若い作家のブツは、無残にも落下し粉々になった・・・
いや・・まだ風邪が直らず、体の力がどうも自由にならない週末・・・意地汚く、1ッパイだけと、酒など呑み、呑み終えた器を台所の洗い場の側に置いたつもりだった・・・
つもりは、つもりだったのだ・・・
手が離れた瞬間、アイザックのりんごのように落ちてしまったのだ。
これ
吟醸にとっても合って、素敵だったのにな・・・・
形ある物、いつかは、壊れるのだな。
この日は、ブルーだった。
景品、引出物、じょうぶだね。
雑草の強さだんべ。
地震のとき、残ったのはおばあちゃんの作った器だけだった、と友人は嘆いておりました。
土の塊だったからね。
独身時代から使ってるのも、しどい安物、銀行物だが、壊れない~
あの地震では、沢山の一品が壊れたろうね。
どこかに、オ 寒さんを待ってる器があるよ。
逆転の発想でんな。
でも花見ちゃんの言うとおり、また新しいものを探す楽しみ、ありますね。
旅で出合った器・・楽しみなのだ。
花見の、逆転の発想でぐわんばるのだ。
独身時代からのもの、あと30年持ってたら、アンティークになりますよー。ムフフ。
しかし、持ち主も、そろそろアンティーク・・