館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

きゃ~~~何故か?ウッドランドWITHロスト。

2018-07-25 04:38:53 | ロスト シングアウト
土日と音楽三昧だったぜ!

いいもんだが、しじょーに(非常に)指が痛いぜ!ここで、休んじゃうからかた指がヘロヘロになるんだよな。
毎日10分・・・真剣に弾けば、傷みもとれて、指だこがしっかり硬くなって、いい音になるんだよな・・・

さて・・徘徊・・・そののちちょいとギター触るか・・・





8月の25日には、茨城でコンサート!旅友のせいごう氏からのオファーなので、出演以外に選択肢はなかった。
もちろん、声を掛けられ光栄であった。

当日、ロストはボーカルが1名ダメだが、ボーカルは4人いるので1名欠席ではパフォーマンスに問題はない。だが、ベースも欠席なので、これは音の厚みが不足。
ウッドランドのミネさんに応援を頼み、1回目の練習を行った。最後に前日練習を組んだが、まぁ、いいかんじになるんじゃないかな?

さて、ウッドランド・・・こちらは半数の3人が都合付かずであった。

そこでロストにコーラスやらボーカルで手伝うようにと、お達しがあった。
使ってもらえるなんて信じられないことである。彼らとの技量の差は歴然だからね・・・

ロストは言ってみれば「一山いくら」で勢いのみで音楽を作るが、ウッドは寄せ木細工のように繊細に音を作る。



しかし度胸だけはあるのがロストのボーカルベーベー達である。
このクソ暑い館林の日曜日、朝から初めての練習が始まった。

まぁ、比較的簡単な(ロストでも歌える)曲を用意してきてくれたようで、荒居さんの指導の下練習が始まったのだった。



楽器は気楽に、まぁ、邪魔しないように粛々とサイドを・・・との目論見は一蹴され、褒められながら(上手!)真剣にならざるを得ない状況になってきた。。。




しかしまぁ・・・こうして、ジャンルやスタイルの違うフォーク仲間と一緒に音を合わせるのは楽しいもんだと思った。

そして、かなり刺激になったな。

せいごうの「おかげで」新しいロストやウッドが付加されたように思う。


さて、合同練習はもう1度、11日に組まれている。

各曲に、自分なりのイメージと音を探って、真剣に最後に合同練習に向かうつもりだ。

音楽・・・そこで一緒に生きる仲間・・・・いいもんだねぇ・・・しあわせ。
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