小女子は日本各地の浅海に分布した、海底が砂や砂礫の水域にすんでいます。呼び名は地域によりさまざまで、正式名称は「イカナゴ」の稚魚を「小女子」といいます。
しかし、体長1~2cmのものは「チリメンジャコ」と呼んでいる。成魚は、「メロウド」と呼ばれて体長は20~30cmまでに成長します。
などと、ググったら書いてあった。
どうも、西ではイカナゴとか、シンコなどと呼び、東ではコウナゴの感じ?
くぎ煮と呼ぶらしいのだが、おらのとこでは「小女子の佃煮」なか?時々スーパーで買って、弁当の上に乗せている。(たぶん外国産の冷凍ものを日本で加工したやつだ)
新物・しかも手作りのブツが、我が家にやってきた!!!!!!
悶絶するほど仰山入っていた。
しかも、歌付き!世界広しとはいえ、歌付きの出来立てくぎ煮は珍しいと、我はおもふ。
笠木さんつながりで、知り合っていたが、僕はこのお方からもらうばっかりで、恐縮しだいなのであった・・・
笠木さんは、時々、諸国の自慢の品を我が家に運ぶ・・・「死せる孔明仲達を走らす」という、三国志の格言があるが「死せる笠木さん、諸国の名品を走らす」である。
お美しいお姿。早速泡盛と共に!
翌朝の弁当に乗った!!!
熱々の白いご飯に、最高だね!
ありがとうなのだ。
14日の2m圏内接触者。
濃厚接触・女房・ミネさん・・・・・・2名。