この写真は、取り置き・・・・昨年12月に行ったとき、写したものである。
東京・・・・・・
あそこにも、ここにも、行きたいが、無念な状況が続いている・・・
これから語る店も、つぶれないで、残っていることを祈っている。
上等な、蕎麦・・まつやであるとか、藪であるとか、砂場であるとか、はたまた、地方の地粉を使った、実に美味い蕎麦であるとか、まさに蕎麦が文化であるこの国である。
それは、津々浦々まで浸透して、立ち食いであるとか、サービスエリアには必ず蕎麦があるといった具合だ。
上等はもちろん素敵だが、庶民のすする立ち食いも、立派な蕎麦だ。
と、言った、長い講釈の果てに、ここのところ新宿で昼飯の場合、「アカシア」のロールキャベツを押しのけ、この立ち食いに吸い込まれてしまう。
讃岐うろんとあるが、うろんは確かに讃岐テーストなんだが、蕎麦は、関東風である。
地価の高い東京で、天ぷらによるが、それでも450円から550円ってのは大したもんじゃないか?
ちなみに注文時、「ねぎたっぷり」とか、お願いが出来る。
今回はかき揚げ!蝋細工の見本よりかき揚げは小ぶりながら、美味そうなお姿だ。
汁の甘辛・麺ののど越しと申し分ない蕎麦なのだ。美味い!
ちなみにここは、大好きなちくわ天が、少し高級なさしみちくわなんだよな・・・やはり、ちくわは紀文の焼きちくわに限るので残念。
次回は「ごぼう天」蕎麦にするんだ。
しかしまぁ・・・しばらく、東京には行けない気がするなぁ・・・・
東京・・・・・・
あそこにも、ここにも、行きたいが、無念な状況が続いている・・・
これから語る店も、つぶれないで、残っていることを祈っている。
上等な、蕎麦・・まつやであるとか、藪であるとか、砂場であるとか、はたまた、地方の地粉を使った、実に美味い蕎麦であるとか、まさに蕎麦が文化であるこの国である。
それは、津々浦々まで浸透して、立ち食いであるとか、サービスエリアには必ず蕎麦があるといった具合だ。
上等はもちろん素敵だが、庶民のすする立ち食いも、立派な蕎麦だ。
と、言った、長い講釈の果てに、ここのところ新宿で昼飯の場合、「アカシア」のロールキャベツを押しのけ、この立ち食いに吸い込まれてしまう。
讃岐うろんとあるが、うろんは確かに讃岐テーストなんだが、蕎麦は、関東風である。
地価の高い東京で、天ぷらによるが、それでも450円から550円ってのは大したもんじゃないか?
ちなみに注文時、「ねぎたっぷり」とか、お願いが出来る。
今回はかき揚げ!蝋細工の見本よりかき揚げは小ぶりながら、美味そうなお姿だ。
汁の甘辛・麺ののど越しと申し分ない蕎麦なのだ。美味い!
ちなみにここは、大好きなちくわ天が、少し高級なさしみちくわなんだよな・・・やはり、ちくわは紀文の焼きちくわに限るので残念。
次回は「ごぼう天」蕎麦にするんだ。
しかしまぁ・・・しばらく、東京には行けない気がするなぁ・・・・