羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

2008年10月24日 19時32分26秒 | Weblog
 春はゴールデンウィーク、秋は大学祭で休みがある。
 あるといってもたった1日、一回の授業が抜けるだけだ。

 実はこの一回に助けられている。
 一学期の授業回数は、実質12回から13回だが、学生との真剣勝負で、相当にエネルギーを使う。
 そこで、中間地点で一回の休みが入ることで、後半戦の体力が維持されると同時に、前半に足らなかったこと、そしてこれから授業で伝えておきたいことが、整理されるのだ。
 仕切り直しができるというもの。
 
 来週末から11月初旬が‘秋休み’だ。
 それが終わると秋も深まって、授業も佳境に入るというわけ。
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