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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2605 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-16 09:16:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その20

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X-14での仕事は意外に簡単に終わり、Yantarに行くことになった所からである。

このYantarにはまだ行っていないので、jump_to_levelで飛ぶのはやめておいた。

まずはBarに飛び、そこからは歩いて行こう。

■Bar

念のため、一応PetrenkoとBarkeepにも話をしてみよう。

予想通り、やはり何事も話はなかった。

北西の線路の行き止まりから、Yantarに入った。

■Yantar

ここもbuild版であり、バニラとはまるで様相が異なる。

赤茶けた大地には、草木も満足にはえておらず、殺伐とした様相である。






Yantarのシンボルとも言える沼だが、この通り半ば干上がった狭いものにかわっている。



マップ中央部には研究施設?のような建物があるが、中にいるのはmilitaryである。 彼らは敵対赤マークであるが、普通に会話もトレードもできる。

この建物の2階には、地下へ降りる縦穴もある。




ちょっと入って見ようか。

・・・・・・

入らなきゃ良かった・・・

中はbloodsuckerとコントローラーの巣であり、唐オても唐オても次々と襲いかかってくる。

しかも、要所要所で、狂笑と共におっかないムービーが挟まる。

おかーちゃん、浮「お~!

ようやく上に登るハシゴが見えた。




これを登れば地上に出られるのだ。

しかし・・・ 登った先は、「ドアはロックされています」とのメッセージ・・・

わ~~ん、出られないお~

あちらに躓き、こちらによろめき、


それでもついに入る時に降りた縦穴に辿りついた。




必死の思いでハシゴをよじ登り、ついに地上に帰還!

いやぁ、浮ゥった。 でも面白かった。

北東の建物に行ってみた。 これが先程ロックされていたドアの外側である。






次のYantar観光ツアーは、南西部である。 ここはちょっとして集落になっているが、いるのはBanditばかりで、こ奴らは人を見ればやたらと撃ちかけてくる。

給水塔もあるが、最上部にはなにもなかった。

移動研究所はお馴染みのものだが、周囲の状況はこれまでのものとはまるで違う。 荒廃したというか荒れ果てた感が強い。 しかもX-16がある工場はないのである。




研究所の中は、COPのJupiterのものである。 お砂糖先生も相変わらずである。



Strelok「Sidorovichに言われてやってきたんだが、仕事があるそうだな」

Sakharov「Dead Cityで、Mercからあるパッケージを取ってきて欲しいのじゃよ」

Strelok「取ってくるのはいいが、それは脳をしゃぶる寄生体なんぞじゃないだろうな?」

Sakharov「心配する必要は無い。 標本や有機物ではなく只の研究資料じゃよ。」

Strelok「ああ、それならいい。 それじゃその資料を取ってくるよ。」

というわけで、Dead Cityに行くことになった。

Sakharovからはアーティファクトの核変換のレシピも購入できる。 但し、かなり高価ではある。





S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その21へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2604 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-16 08:39:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その19

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バグにもめげて、スクリプトエラーにもめげて、めげめげながらもなんとかタスククリア、待望のX-14を目指す所からである。

■Rostok Factory

いよいよ待望のX-14入りである。

これがX-14の入口である。 



中に入ると、目の前には木箱が積み重なっている。

ナイフでぶち壊すと先へ進めるが、その先は回廊なっている。 つまりここは石棺のバンカーと同じなのである。

回廊を進むと、途中の部屋にscientistsの死体がある。 そのPDAを取ると、パスワード4526が表示される。



更に進むと、突き当たりにはコード入力式のドアがある。 先程のPDAのコードはここで使うのだろう。



ドアから入った先の小部屋は、AMK NSではLightningさんがいる部屋だが、無論このMODではなにもない。

更に進むと、又コード入力式ドアがある。



このコードは前と同じ4526である。

そのドアから進むと、又木箱が積み重なって道をふさいでいる。




ナイフでたたき壊して先へ進むと、大きな部屋に出た。 

これはバニラでは例のC-Consciousness制御装置のある所だ。 ここで2匹目のさっちゃんと遭遇。



この部屋のデスクに文書とPDAがあり、それを取るとタスクアップデートとなる。



この文書がVelesの求める資料だった。 

これでSinタスクは「Velesの所へ戻れ」となるが、Petrenkoのタスク「X-14のbloodsuckerタスク」は、未だクリアになっていない。

大体、bloodsucker退治といいながら、ここではbloodsuckerは非常に少ないのだ。
尚、この広間からCNPP2に出るルートは、途中が崩れていて進めない。

出口に向かって戻りながら、bloodsuckerを探した。

bloodsuckerを5.6匹唐キと、Petrenkoタスクもクリアとなった。 尚、Barに報告に戻る必要はないらしい。

それではDark Scapeに行こう。

■Dark Scape

jump_to_levelで一っ飛び、Dark Scapeについた。

このSin基地への道は、東のトンネル経由は迷いやすいので、岩山の上から南に進み、反対側のトロッコ線路経由の方が楽である。

そしてVelesに資料を渡すと大いに感謝された。

Veles「おお! 研究所で文書を取ってきたのか! ありがたい。 その文書は俺達Sinに行われた人体実験の調書なのだ。 

俺達は自分達の変異を元に戻そうとしていたのだが、その調書があれば実験の内容をより把握できるだろう。

俺達はお前によって助けられた。 今度はお前を助ける番だな。 

Dead CityとPripyatに秘密のトレーダーがいる。そいつらはstalker達が夢見るような装備を売っている。

奴らにお前のことを紹介しておく。奴らがそこにいるなら、時間限定で会える場所がPDAメッセージで受け取れるようになる。

そのトレーダー達は伝説のman-of-mythsみたいな奇妙な能力がある。何故そんな能力を持っているかは分からない。これは俺達で調査が必要だろう。」

こうしてこの坑道でのタスクは終了し、「坑道から出ろ」というタスクになる。

坑道はこんな感じの所である。



外に出るとSidorovichからSMSが入る。

「Dark Valley経由でYantarへ行け。 そこでscientistsと話せ」とのことである。

このYantarは製品版のYantarとは違い、「Lake Yantar」となっている。

広域マップ上での位置は、バニラのものとほぼ同じ位置で、Bar Rostokの西端の線路付近から行くことが出来る。

まずはDark Valleyに出るのだが、現在は南に下って坑道を出たので、かなりの遠回りになる。

この坑道の出入り口は、東のトンネルのものと、この南のトロッコ線路のものと、2つだけのようで、北に出られればDark Valleyに行くには便利なのだが、残念ながらそれはないようである。

ここからDark Valleyへは、道に沿って反時計回りに半周すれば行けるのだが、ダイレクトに山を北に越えて行くことも出来る。 一見灰色の海に入り込みそうだが、ちゃんと地面はある。




S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その20へ続く。