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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2621 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-30 08:56:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その36

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Rostok FactoryでPDAとbloodsuckerタスクを完了し、X-14に入る所からである。

■X-14

これがX-14への入口である。



以下暫くは前回と同じである。

回廊を進むと、途中の部屋にscientistsの死体がある。 そのPDAを取ると、パスワード4526が表示される。



ナイフでたたき壊して先へ進むと、大きな部屋に出た。 

これはバニラでは例のC-Consciousness制御装置のある所だ。 ここで2匹目のさっちゃんと遭遇。



この部屋のデスクに文書とPDAがあり、それを取るとタスクアップデートとなる。



この文書がVelesの求める資料だった。 これでVelesタスクはクリアだが、Petrenkoのbloodsucker退治は未だクリアになっていない。

その後最後のbloodsuckerを唐オて、これも完了。

Barに報告に戻る必要はないので、このままDark Scapeに飛ぶことにした。

■Dark Scape

Velesには大いに感謝され、PripyatとDead Cityに秘密の商人がいるが、SMSで連絡すると教えてくれた。

これにてSinタスクは完了である。

坑道の外に出ると、SidorovichからSMSで、「Dark Valley経由でYantarへ行け。 そこでscientistsと話せ」とのことである

■Dark Valley

ここは要するに経過点のようで、Yantarへはバニラとは異なり、Bar(ここではBar_Rostok)の北西部の線路から行くのである。

■Yantar

Sakharovからは、Dead CityでMercから荷物を受け取れというタスクが出る。

しかし、1.4000で出たBrainlabタスクは出ない。 

その代わりに「Expedition」というタスクが出るが、これはSakharovの助手達と一通り話すと、「第1の目的地に行け」となる。

しかし、その第1の目的地というのが、どこなのかわからない。 マーカーもないし説明もないのだ。 ???

「書類と引き換えに、Sakharovは探検隊に加わって測定を取得し、Yantarで電子機器を集めるように求めます。」

というものである。 測定の援護みたいなものかと思われるが、場所がわからなくてはどうしようもない。

このタスクのサブタスク的なものかと思われる。

「Petrenko: "Yantarには謎がたくさんあり、誰もがそこに着くことができないような突然変異体がたくさんあるので、意欲はあまりありません。 Sakharovと話をしたら、彼は手伝ってくれるでしょう。」

念のためBrainlabにも入ってみたが、巨大脳への通路はドアがロックされていて入れない。

それではDead Cityに行ってみよう。

■Dead City

進行は1.400と同じである。 

門番と話し、情報屋と話すと投獄。 おとっつぁん(毒多)と話すと、militaryに救出される。

その後自分の荷物を古い金庫から回収すると、Sakharovの荷物も入っているので、Yantarに戻る。

■Yantar

Sakharovに荷物を渡すと、PDAを修理してくれるとのことである。 但しそれには配線が必要なので、取ってこいという。

その場所は、あのBrainlabである。

■Brainlab

兵員宿舎で配線と、もう一つ、「資料を見つけろ」タスクの、資料の一つがあった。

奥のドアは相変わらずロックされていて、入ることはできない。 やはり前回のBrainlabタスクはスクリプトエラーだったのだ。

■Yantar

Sakharovに配線を渡すと、今度は基盤が欲しいという。 しかも毒多がその件を知っているので、会ってこいとのことである。

それはSwamps(Marsh)にあるらしい。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その37へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2620 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-30 08:39:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その35

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SinのVelesと、Petrenkoの依頼で、X-18にて文書とPCを探している所からである。

■X-18

数ヶ所で文書を取り、最後に向かったのが、Nardonaya SoljankaでMapleがいた部屋、FALLEN STARではエイリアンがいた部屋である。

エレベーターシャフトを乗り継いで、部屋に入ると、死体の傍にPDAが、机の上には最後の文書があった。





ここのPCが目的のもので、このPCのアイコンの列、上段の右から3番目をクリックすると、ミュータントに関する「データをダウンロードする」というアイコンが出る。



これでVelesとPetrenkoから依頼されたものは、全て揃った。

今回のX-18探索は、前回リタイアした時の記憶が残っているので、至極あっさりと片付いてしまった。

もう少し長く、S.T.A.L.K.E.R.の数ある地下研究所の中でも、最も不気味という定評のあるX-18を堪能したかったのだが、今回はまずは前回リタイアしたLost Factoryの時点に戻ることが主目的なので、やむを得ないが、X-18を去ることにした。

■Dark Scape

Velesと話すと「Rostok Factoryで資料を探せ」となる。

■Garbage

さて、1.3003でも1.4000でもfixされていなかった、Barのスクリプトエラーである。

Rostok Factoryに入っても、Velesタスクに入る前にBarに行けば、正常の進行だった。 

しかし、一旦タスクに入った後ではスクリプトはメチャクチャになっていた。

今回はどうしようか。 一応Garbageでもセーブはして置いたので、まずはRostok Factoryに入り、すぐBarに飛んで見ようか。

そして前回のようにRostok Factoryのデータをロードするのではなく、そのまま継続してRostok Factoryに戻る。

まずはこれで行って見よう。

■Rostok Factory

ついてすぐBarに飛んだが、100radに近づくと正常にムービーが始まった。



その後も、Petrenko、Barkeepともに正常に会話出来た。 これで一安心である。 それではRostok Factoryに戻ろう。

このPCのアイコンの列、上段の右から3番目をクリックすると、ミュータントに関する「データをダウンロードする」というアイコンが出る。



Dutyのリーダーと話すと、Barはmercenaryに襲撃され、BarkeepとVoroninはOutskirtsに落ち延びたらしい。

Bar奪還の手助けのために、3つのPDAを取ってきてくれとのことである。

東のトンネルのscientistsからガスマスクを入手して、中央部に向かった。

PDAは中央部の四角い建物にある。

この建物の3階と4階でPDAを取ると、bloodsucker出現。 そしてSMSで3つ目は毒ガスが充満した南西部にあるとのことだ。

ここでのタスクは、3つのPDAとbloodsucker討伐である。

PDA2つと数匹のbloodsuckerはクリアした。

SMSで知らされた南西の元Duty基地に行くことにした。

ガスマスクを着用し、基地に入った。 2階のロビーでDutyの死体からPDAを取得。

これを取ると、金庫のコードは437というメッセージが出る。

これで3つのPDAは揃った。 踊り場でbloodsuckerを唐オ、先程の四角い建物の3階でbloodsuckerと遭遇。

これでDutyの依頼は完了した。 リーダーと話すと地下研究所の鍵を貰い、研究所のbloodsuckerを殲滅することとなった。

この地下研究所は、Velesの書類もあるので、一石二鳥というわけである。

Dark ScapeでVelesに資料を渡した後は、そろそろYantarに行ってSakharovと話す時期だろう。

地下研究所はX-14という名称である。 

S.T.A.L.K.E.R.のファンなら「X-**」という言葉を聞けば、ゾクゾクという感触を覚える筈である。

覚えなければ?

その人は真正ストーカーじゃない!

■X-14

X-14とは、早く言えばO-Consciousのバンカーである。 勿論位置はCNPP2ではなくRostok Factoryにある。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その36へ続く。