S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その36
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Rostok FactoryでPDAとbloodsuckerタスクを完了し、X-14に入る所からである。
■X-14
これがX-14への入口である。
以下暫くは前回と同じである。
回廊を進むと、途中の部屋にscientistsの死体がある。 そのPDAを取ると、パスワード4526が表示される。
ナイフでたたき壊して先へ進むと、大きな部屋に出た。
これはバニラでは例のC-Consciousness制御装置のある所だ。 ここで2匹目のさっちゃんと遭遇。
この部屋のデスクに文書とPDAがあり、それを取るとタスクアップデートとなる。
この文書がVelesの求める資料だった。 これでVelesタスクはクリアだが、Petrenkoのbloodsucker退治は未だクリアになっていない。
その後最後のbloodsuckerを唐オて、これも完了。
Barに報告に戻る必要はないので、このままDark Scapeに飛ぶことにした。
■Dark Scape
Velesには大いに感謝され、PripyatとDead Cityに秘密の商人がいるが、SMSで連絡すると教えてくれた。
これにてSinタスクは完了である。
坑道の外に出ると、SidorovichからSMSで、「Dark Valley経由でYantarへ行け。 そこでscientistsと話せ」とのことである
■Dark Valley
ここは要するに経過点のようで、Yantarへはバニラとは異なり、Bar(ここではBar_Rostok)の北西部の線路から行くのである。
■Yantar
Sakharovからは、Dead CityでMercから荷物を受け取れというタスクが出る。
しかし、1.4000で出たBrainlabタスクは出ない。
その代わりに「Expedition」というタスクが出るが、これはSakharovの助手達と一通り話すと、「第1の目的地に行け」となる。
しかし、その第1の目的地というのが、どこなのかわからない。 マーカーもないし説明もないのだ。 ???
「書類と引き換えに、Sakharovは探検隊に加わって測定を取得し、Yantarで電子機器を集めるように求めます。」
というものである。 測定の援護みたいなものかと思われるが、場所がわからなくてはどうしようもない。
このタスクのサブタスク的なものかと思われる。
「Petrenko: "Yantarには謎がたくさんあり、誰もがそこに着くことができないような突然変異体がたくさんあるので、意欲はあまりありません。 Sakharovと話をしたら、彼は手伝ってくれるでしょう。」
念のためBrainlabにも入ってみたが、巨大脳への通路はドアがロックされていて入れない。
それではDead Cityに行ってみよう。
■Dead City
進行は1.400と同じである。
門番と話し、情報屋と話すと投獄。 おとっつぁん(毒多)と話すと、militaryに救出される。
その後自分の荷物を古い金庫から回収すると、Sakharovの荷物も入っているので、Yantarに戻る。
■Yantar
Sakharovに荷物を渡すと、PDAを修理してくれるとのことである。 但しそれには配線が必要なので、取ってこいという。
その場所は、あのBrainlabである。
■Brainlab
兵員宿舎で配線と、もう一つ、「資料を見つけろ」タスクの、資料の一つがあった。
奥のドアは相変わらずロックされていて、入ることはできない。 やはり前回のBrainlabタスクはスクリプトエラーだったのだ。
■Yantar
Sakharovに配線を渡すと、今度は基盤が欲しいという。 しかも毒多がその件を知っているので、会ってこいとのことである。
それはSwamps(Marsh)にあるらしい。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その37へ続く。