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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2601 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-13 09:29:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その16

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X-18にてもPetrenkoの依頼により、4つの文書を取得した所からである。

■X-18

S.T.A.L.K.E.R.の華、地下研究所。

その中でも最も不気味という定評があるのが、このX-18である。

しかも、Lost Alphaでは、随所におぞましい実験のムービーが入り、不気味さおぞましさは、一層募る。

戻りがけにふと見ると、先客がいた。



Halさんもいずれそう遠くない将来に、こうなるのである・・・

左側のエレベーターシャフトから下に降り、右手のエレベーターシャフトのハシゴを登る。

ここは隠し部屋とも言うべき所で、Nardonaya SoljankaではMaplesザ松戸菜園試験が、FALLEN STARでは親玉エイリアンがいる所である。

この部屋の左手にある階段を上った奥に、最後の文書がある。 そしてPDAも落ちている。





これでPetrenkoの依頼は果たしたことになり、後はBarに戻って報告するだけである。

このPDAには、1.3003では「9231」というコードが記されているのだが、DCでは内容は何も表示されない。

又、ここのPCは9231で起動できるが、特別な内容はなさそうである。



お馴染みStrelokの生け贄(・∀・)シーンもある。



どうやら、Velesの依頼の情報は、別のPCにあるようだ。

ここでVelesの言葉。

「研究室のPCから情報を得ることができましたか?」

目的のPCがあるのは、メイン研究室らしい。 しかし、このDCのX-18は、名称はX-18だが、実体はVarlabで、X-18のメイン研究室にあたる所はない。

強いて言えば、Maplesのいた部屋か。

当たりだった。 このPCのアイコンの列、上段の右から3番目をクリックすると、ミュータントに関する「データをダウンロードする」というアイコンが出る。



これをダウンロードすると、「タスク終了、Velesへ戻れ」となる。

但し、このPCを起動する前に、Velesから受け取った情報取得用PDAを「Use」しておかないと、情報をダウンロードできない。

これで楽しかったX-18探査も終了である。 

ミュータントの出現数がやや少ないのが唯一の難である。 しかし、元々dez0waveは戦闘より探索がメインだから、これは欠点の内には入らないだろう。

ではまずDark Scapeへ戻って、Velesに報告しよう。

■Dark Scape

ようやく戻ってきたSinの基地。

Veles「お前のことを信じ始めた。 Rostok Factoryにある地下にある秘密研究所の情報が欲しい。 それを持ってきたらお前のことを完全に信用しよう。 

そうだ、棚にある箱から自分の装備を持っていけ。」

ということで、「Sinのために書類を探せ GarbageからRostok Factoryへ向かえ・秘密研究所を探して書類を見つけろ」

となる。

しかし、タスク欄では「GarbageからRostok Factoryへ」とあるが、Rostok FactoryへはCordonから行けるのだ。

前回は、Dark Scape-Dark Valley-Garbage-Rostok Factoryと、随分と長旅になった。

今回はCordon回りで行ってみよう。 南に下って地上に出て、暫く進むとあの不思議な球体がある。



これは本来はCNPP2とGeneratorにあるものだが、Lost AlphaではDark Valleyへの道にあったし、このCordonへの途中にもある。

又、他のMODでも屡々登場し、S.T.A.L.K.E.R.のランドマーク的存在なのである。

しかし、待てよ。 タスク欄には「Garbage経由で行け」とある。 或いは途中で何かのイベントなどあるのかも知れない。

ここはやはりタスク欄に従って、Dark Valley-Garbage経由で行くべきか。

しかし、前回の日記には、途中のイベントなどは書いてない。 まずは予定通りCordon経由で行ってみよう。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その17へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2600 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-13 09:19:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その15

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Dark ValleyのBandit基地にて、襤褸布の金庫から文書取得。 Duty救出に向かう所からである。

■Dark Valley

よしよし! これで晴れてX-18に入れる。 ホクホク・・・ SinボスからはX-18のコードは「5271」と教えられている。

しかし、この後はBanditに敵対される。 ということは、この基地での重要な行動は済ませている、ということなのだろう。

となれば、安んじてBandit共をブチ殺そう。

おっと・・・ Duty救出を忘れる所だった。 

地下に行くと牢の中にDutyがいるが、「鍵は音楽を聴いているBanditが持っている。 傍にラジオがあるのでわかるだろう。」とのことである。

1階の広間には受付のような部屋があるが、そこにあるラジオを見ると、鍵がある。

これを取って地下牢に直行。 無事Dutyを解放した。 これで晴れてX-18入りである。

しかし、X-18の地上の建物はいつもと大分様相が異なり、X-18への入口を忘れてしまっていた。W

一旦建物の外に出て、外部の側壁にある狭い階段を下ったような記憶もあるが、定かではない。

やはりそうだった。 一旦外に出て、建物の外周にそって回り込むと、こんな階段があった。



これを降りると、コード式のドアがある。 

5271を入力するとドアは開く。 更に進んでドアを開けると、移動ャCントがあった。

無論X-18への移動ャCントである。

■X-18

X-18に入ると、又PetrenkoからのSMSが入る。

「情報の入ったPCを見つけろ」である。 こうなると、情報を渡す相手がSinとPetrenkoの二者になるが、どちらに渡すべきなのか。

まあそれは、情報を見つけてから考えればよい。

内部はX-18というよりVarlabに近い構造である。 入った地点の反対側のバルコニーから進むと、ムービーとなる。

科学者と被験者のムービーで、何かのおぞましい実験をやっているようだ。



ムービーが終わると、暗示されたかのようにbloodsuckerが現れる。 あの被験者の末路なのだろうか。

入って直ぐの部屋のコンピューター下に、第1の文書がある。 

コンピューターは起動は出来るが、パスワードがわからない。 これは不要なPCらしい。



どうやら、文書はPetrenkoに、PCの情報はSinに、という分類になるらしい。 それならどちらに渡すべきか、悩まなくても済む。

文書の場所はおおよそ記憶にあるが、PCの場所は忘れてしもた・・・

すぐ下の部屋で文書発見。 これで2つの文書を取得した。



一層下に降りて進むと、又ムービーとなる。 内容は前のものとほぼ同じで、科学者と被験者2名である。

ムービーでは被験者はbloodsuckerと化して、科学者に襲いかかる。 ここでムービーが終わると、bloodsuckerが目の前ににて、ムービーの続きだと思っていたら、チュパチュパされてしまった。(笑)

その部屋の棚にも文書がある。



これで取得した文書は3つである。 全部では4つか5つだったと思うので、あと一息である。

更に下層の部屋では、ホログラムのscientists二人が会話している。



赤い服の被験者が、この光りに飛び込む。



しかし、Halさんは飛び込まない。 なぜなら死ぬからである。 前回で懲りているのだよ。

この広間から下に降りると、狭いハシゴがある。



そのハシゴを下ると、こんな所に出る。 



この右手のハシゴを上がった上に、文書があった。 これで4つめである。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その16へ続く。