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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2607 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-18 08:30:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その22

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前のデータからやり直して、再びBrainlabに入った所からである。

■Brainlab

やり直しプレーでも「get to the place」にはチェックが入らないのだ。 確かにマーカー地点にいるのだが・・・ はて???

そろそろ?が品不足になってきた。 Sakharovからあるだけの?を仕入れておかねば・・・

しかし、又々得意技「早とちり」である。 脳波スキャナはちゃんと持っていて、装備もできる。

だが、これを装備しても特に変わったことは起こらないのだ。 手持ちが残り少なくなったので、?は少し節約しておこう。

「get to the place」は「その場所に行け」という意味だろう。 しかし、「その場所」に行っても、マーカーにチェックは入らない。

これは場所が違うのか、それとも行動が違うのか。

場所が違うというのは、無さそうだ。 確かに緑マークのマーカーの位置にいるのである。

となると、行動である。 このスキャナはPsiの状況を記録するものらしい。 となれば、psi放射のある場所を巡らなければならないのか。

このBrainlab内は、全て回った。 他にpsi放射がある場所はなさそうである。 まさか地上ということはないだろうな?

害怒や動画も調べたが、生憎未だ良いものは出ていない。 動画はCordonからGarbageあたり迄ばかりで、その先のYantarやDead Cityのものは見あたらない。

もう少し歩き回っても変化がなければ、このタスクは棚上げとしようか。 或いは、スクリプトエラーかも知れない。

第一、Sakharovからpsiヘルメットを貰った筈なのに、インベントリにはヘッドフォン型のアイコンがないのである。

何度かやり直したが、やはり不可。 これは一時棚上げしかなさそうである。

Kruglovにアーマーを修理して貰い、Dead Cityに向かうことにした。

■Dead City

到着点は最南部の川の中である。 

mercenaryからSMSで、「ここはMercのシマだ。 妙なまねをすれば、お前のドタマに弾が飛ぶ。 おれたちに用があるなら来い。 ゆっくりとな。」というおっかないメッセージが届く。

同時にタスクが「ガードに会え」となる。 これはMercのガードだろう。

その場所は・・・




ここをなんと心得る。 畏れ多くもかしこくも、ここは『あの』Leila様のお住まいなるぞ。 

たかが傭兵のブンザイで、この「Leila会館」に住まおうなんて、3秒早いわ!

下郎、下がりおれ!

とStrelokは憤慨しつつ、中に入った。

Strelok「おれはべつに憤慨などしていないが・・・」

中に入るとMercのトレーダー風の男がいる。 彼にSakharovに頼まれてパッケージを受取りに来たというと、informerに会えと言われた。 

更にあんたにはどこかであったような気がすると言われたが、Strelokには思い当たる所がないので、デジャブーだろうと答えておいた。

階段を上って奥の部屋に行くと、informerがいた。 しかし彼は妙なことを口走る。

informer「待ってください… 待ってください、 あなた、--おお、神、あなたが…である! しかし、あなたは何カ月!もいませんでした--ドクターもあんたが死んだと言っていた!」

Strelok「な、なんのことを言ってるんだ?」

しかし、Strelokはその疑問の答えを知ることはなかった。 いきなりinformerに殴り唐ウれたからである。 気がついた所は・・・

目の前にはドクターがいた!



しかもここは牢の中である。 なぜドクターが牢にいる?

ドクターは長々と話すのだが、英語という奇怪語のため、その言うことはStrelokにはまるでわからない。

しかし、一つだけドクターがMarked Oneのことを「愛するStrelokよ」(そりゃ息子だもの、愛しているでしょうよ)と呼び、Marked Oneの記憶が戻ったらしいことである。 

なぜならタスク欄にあった「Strelokを殺せ」がクリアされたからである。

そして持ち物は全て無くなっている。 しかも、外からは激しい銃声が聞こえてくる。

しかも不思議なことに、ライトは持っていないのに明かりはつくのだ。 魔法のランプである。 やはりここはゾーンなのだ。

やがて男が入って来た。 militaryである。 彼も又奇怪語(英語)で話すので、なにを言っているのかまるでわからん。



1.3003では字幕があったらしく、こんなことを書いている。

「Strelok、ものは混乱ですが、私の言うことを聞いてください:

Yantarのインテリは、あなたがなりますが、何か心配がどうならなかったかと思っていて、私はすべてがおしゃれであると彼らに言うメッセージをそれらに送るつもりです。 あなたがしなければならないことをしてください、

そして、むこうで注意してください、そして、完了しているときにはそれらに戻ってください。」

「ものは相談」という言葉は聞いたことがあるが、「ものは混乱」というのは、私の76年の生涯で始めて聞く言葉である。 

つまりは助けてくれるということらしい。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その24へ続く。