S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その17
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X-18にて心楽しく彷徨い、目的を果たしてSinのVelesに届けると、次はRostok Factoryの秘密研究所で書類を探すことになった所からである。
■Cordon
グド半纏すたるかぁの声に誘われて、Sidorovichのバンカーに行ってみたが、特に重要な話はなかった。
Rostok Factoryには南のmilitary検問所の先から行ける。
しかし・・・
とのことで、移動ャCントには入れないのだ。 これはだめだ。 Dark Scapeのデータをロード、おとなしくDark Valley経由で行くことにした。
■Rostok Factory
道中何事もなく、無事Rostok Factory到着。 こんなマップの所である。
工場を一回りすると、こんなところがある。 この緑色の光りはなんなのだろう?
ここで前回の日記参照。
先にBarに行かず、Rostok Factoryに直行したのは正解だった。 1.3003ではスクリプトエラーがあり、この段階でBarに行くとそのエラーが出るのである。
入った地点から少し進むと、SMS（Barkeepらしい）で「まずDutyのリーダーに会え」とある。
害怒によると、まずトンネルに入るらしいが、この東のトンネルがそれだろう。
このトンネル内にいる赤服のscientistsも、同様にDutyのリーダーと会えと言うのだ。
尚、このscientistsはガスマスクを持っているので、トレードしておくべきである。
Dutyリーダーにはマーカーが出ているので、とりあえずそこへ行くことにした。
Rostok Factoryは工場地帯ではあるが、中々風光明媚な所でもある。 こんな高原地帯のような線路を辿って、Dutyリーダーの所へ行くのである。
ここで、Barに飛んで様子を見てみた。 前回はこの時のBarは無茶苦茶な状態で、スクリプトエラーが起こっていたのである。
恐らくは、1.4000ではfixされていると思うが、念のためチェックというわけである。
100radにつくとムービーが始まる。
奇妙な男が、二人のガードに変な手つきをすると、二人共唐黷ﾄしまう。
そしてその奇妙な男は、100radの中に入って行くというものである。
Strelokも中に入ると、床に数名のストーカーが唐黷ﾄいる。
しかし、無事なストーリーもいるのだ。 Barkeepはカウンターの下に隠れていて無事だし、奥の部屋のPetrenkoも無事である。
前回はペトレンコもBarkeepも､立っては唐齬ｧっては唐黷ﾌ有様だった。
その後、Rostok Factoryに行く前に、Barへ行った。
100radの前に来ると、怪しげなSinの男が門番と何か会話し、その後ケッタイな手つきをすると門番は唐黷ﾄしまう。 このあたりはムービーである。
この進行は、今回と同じなので、やはりちゃんとfixされているようである。
安心して、Rostok Factoryのデータに戻った。
注 DCでもこのエラーはfixされていない。
大丈夫なのは「この時点」であり、Rostok Factoryのタスクがある程度進行すると、Barの状況はハチャハチャになる。
Barのこの時点で継続してプレーし、Rostok Factoryに戻れば良かったのに、ここでRostok Factoryのデータをロードしてしまったために、後にやり直しとなった。
やがてDutyのリーダーの所についた。
彼にBarkeepから派遣されてきたというと、リーダーは話し出した。
「俺達は奇妙なミュータントから攻撃された。 もう3人も死んでいる。 俺達は毒ガスを流したが、うまく作動していない。
あんた、ガスとミュータントの情況を探ってきてくれないか。 情報を納めたPDAがある筈なんだ。」というのだ。
タスクは、「Dutyを支援しろ ガスマスク入手・PDA3つを入手・bloodsucker退治・リーダーと話す」の4段階である。
これで中央部にマーカーが出た。
そして先程のscientistsにもマーカーがついた。 既にガスマスクは買っているが、もう一度scientistsに行ってみよう。
scientistsに話すと、無料でガスマスクをくれた。
先程買わなくても良かったのだ。 損した・・・
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その18へ続く。