S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD メッセンジャープレイ日記のプレイ日記その4
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顔なじみらしきSinというストーカーと話すと、いきなり車両庫の北にワープ、「解毒剤を取れ」となった所からである。
■Garbage（build版）
なにはともあれ、東のトンネルでSinから解毒剤を貰おう。
Sinと話すと、彼は奇妙なことを言い出した。
メイソン「意識もなく、武器もなしで、私はZoneをさまよった - これは正常ですか？」
Sin「あなたは持ち物をバックパックに残して、光を浴びせた。そして、去った。
これは意味です：死の直前に、あなたは2つの世界の間に捕らえられ、ガイドとなることができ、この場合も探求者になることができます。」
そして「最初の手がかりをみつける このGarbageのゴミの山のどこかにある」というタスクとなる。
そして、少し前から「謎を解く この世は思っていたより複雑」という、意味深なタイトルのタスクも出ている。
持ち物は、Sinの右手奥にあるバックパックに全て入っていた。
先にベッドがないと書いたが、Hunterのキャンプにあるトレーラー内にあった。
ようやく眠りにありついたメイソン。 翌朝勇んでタスククリアに向けて、出立したのである。
北の検問所で、巨大なパイプの上に登ると、土台の上にコンデンサがあった。
探し回る内に、異常な林近くで、救助を求めるSMSが入った。 場所はすぐ南である。
彼はHunterの一人で、犬に襲われていた。 助けるとHunterグループは感謝するとのことである。
そして、フリーマーケット（蚤の市）にはスパークルその他幾つかがあった。
ハンターキャンプでTrapperと話すと、イノシシ狩りとなる。 Trapperの後について行くと、数匹のイノシシを唐ｵ、タスク完了。
そしてティムールにBloodStoneとNightstarを渡すと、「指板での作業」がアップデートし、又Dutyのグリフと話すことになった。
グリフはFreedomの人質を取る必要があるという。
そして会話が終わると、いきなり暗転。 既に深夜となっている。
場所はバリケード近くであり、マーカーが出ているFreedomを人質に取るらしい。
グリフからは、「人質には気づかれぬよう、静かに近寄れ」と言われているので、スニークでバリケードに近づいた。
人質に近づくと、「殴りつける Fキー」のメッセージが出るので、仰せの通りFキーを押すと、人質は気絶する。
その後は、残りのFreedomの殲滅である。
そして人質と話すと、自動的にDutyベースに転移する。
その後は、グリフとの会話である。
グリフが要求する仕事は、全て終えたとメイソンが言うと、あの人質はFreedomとの交渉では、重要な役割をするだろうと感謝された。
そして、スネークが基地を離れれば、Dutyは「対処」するだろうとのことである。
これでDuty関係のタスクは終わったようだ。
もう一度、Sinと話して見ようか。 しかし、その前に一眠りしておこう。
ハンターキャンプに戻り、Trapperの近くで一眠り。
翌朝、東トンネルのSinを訪れたが、話はない。
現在残っているタスクは、4つ程あるが、いずれも漠然としたもので、マーカーは勿論、何をするかという具体的な指標は全くない。
ある程度具体的な行動目標があるのは、「詳細調査 20のアイテム」と「最初の手がかり」の、2つだけである。
20のアイテムとは、メカニックの材料のことだろう。 最初の手がかりは、「Garbageのどこかにある」とのことである。
しかし、「どこか」ではヒントにもならない。 フントにひどい説明である。
さて、ここで唐突だが、我慢しきれなくなった。
なにが？
Lost Alpha Developer's Cutがである。 先日moddbからダウンロードし、日夜末ﾉ勤しんできたが、とりあえずプレーできる程度迄末ｵた。
ワクワクドキドキ、メッセンジャーが終わるまでは、とても待ちきれない。
というわけで、メッセンジャーはここで一時中断、Lost Alpha Developer's Cut終了後に再開するつもりである。
次回からは、S.T.A.L.K.E.R.のMOD、Lost Alpha Developer's Cutプレー日記の予定。
