gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2610 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-22 08:48:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その25

------------------------------------------------
Army WarehouseにてGhostと感激の再会を果たし、PDA修理のアーティファクトを求めて、連絡係と共に、Mercの基地に向かう所からである。

■Army Warehouse

ここでムービーとなるが、前回のものはvanillaでお馴染みのものであり、特に目新しいものはなかった。

しかし、DCではオリジナルのようで、スタンピードするミュータントが、Army Warehouseの基地を目指す。 

そして連絡係とStrelokも、それらのミュータントと共に基地を目指すのである。

基地に入るとmercenaryとミュータントとの三つどもえと戦闘となり、しかも1分間のカウントダウンも始まる。

これは1分以内に基地のシェルター(HQである)に辿りつけということらしい。

HQに入るとエミッションが始まり、連絡係は唐黷驕B そして、「Mad Dogを殺してアーティファクトを回収しろ」となる。

Mad Dogの位置は、東のトンネル付近である。

こ奴を唐キと、アーティファクトを持っていた。



そこへBarkeepからのSMSが入る。

Barkeep「militaryが襲撃してくる! 速くそこから逃げろ!」

連絡係は既に死んでいた。 彼にしてみれば、友人の仇は取ったので、本望は遂げたことになるのだろう。

早くもmilitaryが姿を現した。 アーティファクトも取ったし、それではGhostの所に戻ろう。

■Yantar

Sakharovにアーティファクトを渡すと、Sakharovはこれで全ての材料が揃った。 今から修理するから、その間カマボコ兵舎にいるKruglovと話してきてくれとのことである。

Kruglovと話したが、特に内容のあるものではない。 すぐにSakharovから用意が出来たから来いというSMSが入る。

Sakharov「Streloクン、君のPDAは修理は不可能じゃ。 すまんのう。」

Strelok「えっ! それはないっしょ! あれだけ材料集めにこき使ったくせに。」

Sakharov「うむ・・・ 内部のコンャlントの損害が大きすぎて修理はできないのじゃよ。 

しかし、この種のアイテムで重要なのはハードウェアではない。 中にあるデータこそが重要なのじゃよ。

そこて私はそのデータを新しいモジュールに移し替えた。 これで新品同様、いや新品のPDAで以前同様にデータを扱えるのじゃ。」

Strelok「おお! それなら結構です。 有難うございました。」

そこへペトレンコからSMSが入る。

ペトレンコ「BarがMercに襲われた。 すぐ来てくれ」

Bar襲撃である。 Strelokは取るものもとりあえずBarに向かった。

■Bar

100radに駆けつけたが、中には誰もいない。 少なくとも生きている人間は・・・



タスクは「BarのDutyに助力しろ Petrenkoと話せ」である。

100radにはBarkeepもGarikもいないが、Petrenkoにはマーカーが出ている。



ここでタスクは「RPG7を見つけろ・ヘリを撃墜しろ・ペトレンコと話せ」となる。

RPG7とAMMOは旧アリーナの屋根の上の死体にある。



敵は2機のヘリである。




Petrenkoの所に戻ると、VoroninとBarkeepはDutyに守られて、Pripyat近くのOutskirtsに逃れたそうだ。 

そしてそこで新しいストーカーバーを開いたという。

タスクは「Barkeepと話せ」となる。 PripyatのOutskirtsに行かねばならない。

PripyatのOutskirtsに行くには、Radar経由とSwamps経由の2つのルートがある。

しかし、Outskirtsに行く前に、大分前のSeriyのタスク「古い友人」をやっておこう。

これはForestでのタスクである。 幸いBarからはForest直行の移動ャCントが南西部にある。

■Forest

forestの路は全て森の中である。




S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その26へ続く。