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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2606 StalkerのMOD Lost Alpha DCプレイ日記

2017-05-17 08:34:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その21

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Yantarにて、Sakharovから、Dead Cityのmercenaryから資料をとってきてくれと頼まれた所からである。

■Yantar

又、Brainlabのタスクも出るが、未訳のため詳細は不明である。 

そしてこのタスクのための、Psiヘルメットとスキャナを貰った。

ごくおおまかに(おおまかにはhal用語。 普通語に訳すと「いい加減に」となる)言うと、ブレインlabの測定記録を持参しろ。 

そのために測定器とpsiヘルメットを使用しろ、というようなものだろう。






第一、その場所が不明なのである。 又、これはDCの独自タスクらしく、前回の日記にもない。

ここはSakharovの私室なのか、このPCも使うことが出来る。



PCの内容はBarのものとほぼ同じである。

とあるドアを開けると、これは珍しい。 いつもは網戸越しにみている、Sakharov部屋の中に入ってしまった。



残念ながら、手洗いと弾み車はない。 

ちなみにKruglovとSemenovもいない。 あっさりしたものである。 と思っていたら、敷地の一角にあるカマボコ兵舎にKruglovはいた。



尚、クルさんはメカニックもやっていて、修理やアップグレードをしてくれる。

さて、メインタスクのDead City行きの前に、Brainlabをやってみたいものである。 

しかし、その場所はどこなのか? 可能性としては、先程Strelokが

「おかーちゃん、浮「お~!」

とか

「わ~~ん、出られないお~」

と泣いていた所だろう。

Strelok「ちょっと待て! いつおれが泣いた? 泣いたのはお前の方だろうが!」

ここで気がついた。 Brainlabタスクには、いつの間にかマーカーが出ていた。 先程迄はなかったのだが、Halさんの頭もアップグレードしたのだろうか。

Strelok「それはありえないな。 お前の脳は『修理不能』だからな」

その場所は東のBarへの移動ャCント近くである。 早速行ってみよう。

しかし、その地点には何もない。 暫くそのあたりを探し回っていて、ようやく気がついた。

これはもしかしたら、あの地下迷路ではないか? あそこはおっかないのであまり行きたくはないが、この際やむを得ないだろう。

やはりそうだった。






このDCでは、マーカーが緑の丸の時は、そのレベルにいる、ということらしい。 高度が違う場合は、黄色い点のみである。

しかし、ここは危険だ。 迂闊に動くと、すぐゲームオーバーになる。

ふと気がつくと、右手(東側)に狭い通路がある。 しかし、ここにもなにもなかった。

測定記録はどこにあるのか? マーカーの地点には金庫があるが、その中には何も入っていないのだ。 ???

ここでYantarに入った直後のデータをロード、Sakharovと話したがBrainlabタスクは出ない。 これまた???

このタスクは一度Brainlabに入った後でないと出ないのかも。 というわけで、又々Brainlab入りである。

bloodsuckerの山盛りである。 今度は予め銃を構えていて、ゆらりと視界が揺れたらすかさずぶっぱなしたので、簡単に唐ケた。




巨大脳の研究室に入ると、狂笑と共に手前の部屋に戻される。 しかも視界は大きく揺れ続ける。

これはPsi放射らしい。 それでSakharovと話すとPsiヘルメットをくれたのだ。

移動研究所に戻ってSakharovと話すと、やはりBrainlabタスクとなった。 

しかし、Psiヘルメットとスキャナを貰った筈なのに、インベントリにはそれがない。 これは前の時も同じだった。 ???

ともあれ、もう一度Brainlabである。

■Brainlab

しかしマーカー地点の金庫にはなにもないし、タスク欄にチェックも入らない。 とはいえ、Psi放射はヘルメットによって防がれているらしいので、ヘルメットは装着しているということになる。


S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その22へ続く。