S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その37
------------------------------------------------
Dead CityでのSakharov荷物回収も無事終わり、PDA修理のためにMarshでドクターと会う所からである。
■Swamps(Marsh)
ドクターの元の家は廃墟になっている。 それで北西に新居を造ったのだろうか。
のどかなSwampsの風物。
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/2b/7de36dc648dd8109c2ca7cabdf588f60.jpg" border="0">
中へ入るとムービーが始まるが、あまり長いものではない。
PDAの修理については、それをどこで入手出来るか知っている。 FangやGhostとも連絡を取り、アーティファクトを試すとのことである。
Ghostの位置はPDAに入れてくれたし、回路基板はドクターがくれた。
そこへGhostからSMSが入る。 Army Warehouseで待っているので来てくれとのことである。 こうしてGhostと会うためにArmy Warehouseに行くこととなった。
Army Warehouseへは、Dead Cityの東に移動ャCントがある。
■Army Warehouse
Ghostはbloodsucker村西端のバンカーにいた。
彼の話では、PDA修理にはアーティファクトが必要だが、それはここのmercenaryが持っているとのことである。
その位置は廃農園である。
尚、このArmy Warehouseの基地にはFreedomはおらず、Mercが占拠している。
3名のMercと戦闘になるが、その後FangからSMSが入る。 そして連絡係と会うのだが、その後は基地への殴り込みである。
ここでムービーとなる。 暴走するミュータントが基地を目指して駆けるというものである。
Strelokと連絡係も、そのミュータントと併走して基地を目指した。
そして60秒のカウントダウンが始まる。 エミッションである。 1分以内にHQに辿りつくことになる。
HQでは連絡係はMercと相打ちになり死ぬ。 そして東のトンネルにいるマッドドッグを殺してアーティファクトを取れとなる。
アーティファクトを取り、Ghostと話して、Yantarに戻ることになった。
■Yantar
Sakharovは、PDAのハードウェアは修理不能だが、データは回収できたので、新しいPDAにコピーしたとのことである。
その時、ペトレンコからSMSが入る。
ペトレンコ「BarがMercに襲われた。 すぐ来てくれ」
Bar襲撃である。 Strelokは取るものもとりあえずBarに向かった。
■Bar
タスクは「BarのDutyに助力しろ Petrenkoと話せ」である。
ここでタスクは「RPG7を見つけろ・ヘリを撃墜しろ・ペトレンコと話せ」となる。
RPG7とAMMOは旧アリーナの屋根の上の死体にある。
ヘリコプターを撃墜してPetrenkoと話した。
VoroninとBarkeepはDutyに守られて、Pripyat近くのOutskirtsに逃れたそうだ。
そしてそこで新しいストーカーバーを開いたという。
タスクは「Barkeepと話せ」となる。 PripyatのOutskirtsに行かねばならない。
しかし、その前にYantarの「Expedition」と「資料を集めろ」タスクが気になる。 もう一度調べてみよう。
■Yantar
Expeditionの最後のタスクは、「第1のチェックャCントに行け」だが、これはマーカーがないし、説明もない。
これはどこのことなのだろうか。
又、「資料を集めろ」のタスクも、場所の説明は一切ない。
はて・・・
Barからの移動ャCント近くにある建物に入るとドアがある。 前のプレーの時には、そのドアはロックされていたが、今回は開けることができる。
これは上記のいずれかのタスクに関係がありそうである。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その38へ続く。