10年も続いてしまっている当ブログ、好んで聴いている音楽については、あらかた取り上げただろうと思っていましたが、先日、ふと気づいてしまいました。なんと、R.シューマンの「謝肉祭」をまだ取り上げていないではないか!
そういう目であらためて取り上げた曲目リスト(*1)を眺めてみると、けっこうもれているものがありそうです。
うーむ、こうしてみると、大曲なので後回しにしてきた内輪の事情が明白です(^o^)/
今はまだ時間的にキビシイですが、CDやLD/DVDなどを並べて、あれこれ文章を考える時間を持ちたいものです。
(*1):記事の重複を避けるための工夫~「電網郊外散歩道」2011年12月
写真は、老母の「姉もね」じゃなかった「アネモネ」。ただいま春は花盛りです。本日は、午後から山響定期のマチネの予定。
そういう目であらためて取り上げた曲目リスト(*1)を眺めてみると、けっこうもれているものがありそうです。
- ハイドン オラトリオ「四季」
- モーツァルト 歌劇「後宮からの誘拐」「フィガロの結婚」
- ベートーヴェン 歌劇「フィデリオ」
- シューベルト 歌曲集「美しき水車小屋の娘」「白鳥の歌」
- シューマン 「謝肉祭」
- スメタナ 歌劇「売られた花嫁」
- ヴェルディ 歌劇「オテロ」「リゴレット」
- プッチーニ 歌劇「トスカ」「蝶々夫人」
うーむ、こうしてみると、大曲なので後回しにしてきた内輪の事情が明白です(^o^)/
今はまだ時間的にキビシイですが、CDやLD/DVDなどを並べて、あれこれ文章を考える時間を持ちたいものです。
(*1):記事の重複を避けるための工夫~「電網郊外散歩道」2011年12月
写真は、老母の「姉もね」じゃなかった「アネモネ」。ただいま春は花盛りです。本日は、午後から山響定期のマチネの予定。