行きつけの文具店で、BUN2 の10月号をもらってきました。隔月刊で第26号となる今号の特集は、「今から選ぶ2010年手帳」。でも、今のところ、バイブルサイズのシステム手帳で格別不満はありませんし、手帳で夢がかなうと考えるほど単純でもありませんので、手帳を変更する予定はありません。例によって、Bindex の月間ダイアリー-1 (時間目盛入り、商品番号:No.041)を購入してきました。
ところで、文具店探訪で興味をひかれたのが、ノートです。ノートのコーナーに、コクヨの「SYSTEMIC」が置いてあり、その色合いのシックさに、つい手が出て購入してきました。A5判、割引価格で1,092円。これに、先にまとめ買いしていた、キャンパス・ハイグレード(澪ペーパー)ノートをセットして、使いはじめたところ、実に快適です。コンバータをセットした万年筆(PilotのCustom)も快調で、手書きの良さを再確認しております。
このノートカバーの特徴は、
(1) 種類の違う二冊のノートをセットして使うことができる。ただし、今のところはスケジュールはバイブルサイズのシステム手帳に統一しているので、特に用途はない。
(2) カバー地はデニムのようで、手触りがよい。
(3) 表紙にかなり深い色違いのポケットがあり、デザイン上のアクセントにもなっている。
(4) ペンホルダーはないが、しおりひもが二本ついており、表紙をゴムバンドで留めることができる。
などが挙げられます。
今のところ、ブログ・ネタ帳は B6判のらせん綴じキャンパスノート と統一しておりますが、この「Systemic」は、さまざまな記録用に使う予定です。
ところで、文具店探訪で興味をひかれたのが、ノートです。ノートのコーナーに、コクヨの「SYSTEMIC」が置いてあり、その色合いのシックさに、つい手が出て購入してきました。A5判、割引価格で1,092円。これに、先にまとめ買いしていた、キャンパス・ハイグレード(澪ペーパー)ノートをセットして、使いはじめたところ、実に快適です。コンバータをセットした万年筆(PilotのCustom)も快調で、手書きの良さを再確認しております。
このノートカバーの特徴は、
(1) 種類の違う二冊のノートをセットして使うことができる。ただし、今のところはスケジュールはバイブルサイズのシステム手帳に統一しているので、特に用途はない。
(2) カバー地はデニムのようで、手触りがよい。
(3) 表紙にかなり深い色違いのポケットがあり、デザイン上のアクセントにもなっている。
(4) ペンホルダーはないが、しおりひもが二本ついており、表紙をゴムバンドで留めることができる。
などが挙げられます。
今のところ、ブログ・ネタ帳は B6判のらせん綴じキャンパスノート と統一しておりますが、この「Systemic」は、さまざまな記録用に使う予定です。