先日、図書館で雑誌「Number」のバックナンバーを探し、「あの人のノートが見たい」という特集が組まれた、9/17号を読みました。
当方、芸能スポーツ分野の興味関心は欠落しておりますので、登場するスポーツ選手たちの顔も名前も初めての方々が多く、知っていたのは野球の野村監督と、陸上の三段跳びの織田幹雄氏のみ、という有様です。
それでも、スポーツ選手たちがこくめいに記録しているノートの写真を眺めていると、なるほど、こんなふうに集中して発見を蓄積し、身につけていったのだな、と感銘を受けます。
野村監督は、「書くことで人は伸びる」と言ったそうな。うーむ。ブログ記事ネタ用の備忘録を書きつづける私が、はたして伸びているのかどうか、はなはだ疑問の点もありますが、たいへん刺激にはなります。
図書館でのちょっとした待ち時間も、ときに良いことがあるものです(^_^)/
当方、芸能スポーツ分野の興味関心は欠落しておりますので、登場するスポーツ選手たちの顔も名前も初めての方々が多く、知っていたのは野球の野村監督と、陸上の三段跳びの織田幹雄氏のみ、という有様です。
それでも、スポーツ選手たちがこくめいに記録しているノートの写真を眺めていると、なるほど、こんなふうに集中して発見を蓄積し、身につけていったのだな、と感銘を受けます。
野村監督は、「書くことで人は伸びる」と言ったそうな。うーむ。ブログ記事ネタ用の備忘録を書きつづける私が、はたして伸びているのかどうか、はなはだ疑問の点もありますが、たいへん刺激にはなります。
図書館でのちょっとした待ち時間も、ときに良いことがあるものです(^_^)/