パソコンが日常的な文房具の中心になり、特殊な文房具は不要になってきましたが、逆に利用頻度が高くなっているものもあります。その一つが、ラインマーカーでしょう。特に、コピーを取っても影ができない、黄色の活躍が目立ちます。昔は赤鉛筆や青鉛筆でチェックした要点も、今は黄色のラインマーカーでなぞるだけ。白黒のコピーやレーザープリンタの出力に、黄色のラインマーカーはよく似合います。
ところが、便利なラインマーカーも、すぐインク(?)がなくなってしまうという欠点があります。もっとインクがたくさん入っていると良いのですが。色々な製品を試してみた中で、黄色いダーマトグラフ(クレヨンのようなもの)のマーカーもありましたが、繰り出した芯がぽろりと落ちて来てしまい、これも不採用。今のところ、できるだけインクの量が多めのものを何本もストックしておき、なくなったら補充するようにしていますが、なかなかこれぞ!というものを見つけておりません。文房具店めぐりのテーマの一つです。
ところが、便利なラインマーカーも、すぐインク(?)がなくなってしまうという欠点があります。もっとインクがたくさん入っていると良いのですが。色々な製品を試してみた中で、黄色いダーマトグラフ(クレヨンのようなもの)のマーカーもありましたが、繰り出した芯がぽろりと落ちて来てしまい、これも不採用。今のところ、できるだけインクの量が多めのものを何本もストックしておき、なくなったら補充するようにしていますが、なかなかこれぞ!というものを見つけておりません。文房具店めぐりのテーマの一つです。