買い置きしていた砂糖が、固くなっていることもありますが、
砂糖の袋を見ますと、賞味期限は書かれていません。
砂糖は常温で長期保存可能な食品のため、賞味期限は
記されていないのです。
虫の侵入や、におい移り予防のために、密閉容器に入れて、
保存してくださいとも、書かれています。
一度、砂糖の袋(未使用)の中に、アリが沢山入っていて吃驚しましたが、
天井のどこかにアリの巣があって、「アリの巣ころり」で退治しましたが、
砂糖も処分して、穴も空いていませんのに、どうして入ったか不思議でした。
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砂糖は、基本的には悪くなることがないので、賞味期限は
表示しなくてもいい、ルールになっているのです。
ただし、極端に湿気が高く、水をたっぷり含むような状態になると、
微生物が繁殖しやすくなります。
また、時間がたつと砂糖は変色してきます。
均一の変色なら、問題ありませんが、まだらな変色が
見られたら、食べないようにしましょう。
砂糖の保存は、乾燥する冷蔵庫は、よくありません。
上白糖、三温糖は固まってしまったら、湿気を与えるのが効果的。
「食パンを一緒に入れて、一日ほど密閉するといい」といいます。
食パンの水分を、砂糖が吸って、塊がほぐれやすくなるそうです。
と三井製糖の阿部 陽子さん。
*** 朝日新聞・キッチン掲示板より抜粋にて ***
庭の紫陽花です
確かに、今見ましたが、どこにも書いていません。
固まるのは問題ないということになるのでしょうか。
変色は注意しなければいけないですネ。
紫陽花、このパターンは良いですネ。
実は、私も同じような感じにして撮っていました。
今晩は、いつも楽しい・美味しそうな・お話と写真を、楽しませて頂いております。もう紫陽花の季節ですね。
まもなく花が開くところですね!私の家にもありますが同じ位の開きかたです。
何時も丁寧に、花と向き合って居られて、いい写真を撮られていますね、楽しませて頂いております。有難うございました。
私も砂糖の賞味期限は、気にも留めていませんでしたので、書かれていなことは、知りませんでした。
固くなるのは、乾燥のためのようですので、でも砕くのは結構大変でした。
今度は、食パンで試してみます。
このアジサイは、鉢植えで咲いているのをいただいたものですが、地植えにしても、何年も
咲きませんでしたが、今年初めてとなります。
綺麗な色と思っていましたが、沢山開いてくれるのを、待つことにします・・・。
写されたアジサイ、UPなさって下さるでしょうか。
いつも見ていただきまして、有難うございます。
もうそろそろ、関東も梅雨を迎えますね。
地植えにして、初めて咲いてくれました。
長いこと待たされた、紫陽花です。(笑
天候不順でしたが、何故か紫陽花は、蕾を
沢山つけてくれました。
じろおさん宅でも、しばらく紫陽花を、楽しめそうですね・・・。
最近は、健康志向で、砂糖をあまり使わなくなりましたね。
考えてみたら、砂糖を買った覚えがありません。
田舎へ行くと、仏事、法事などになると、必ず砂糖がつきますし、
たまる一方です。
何か、いい処分方法はないでしょうかね。
捨てるのはもったいないし。
紹介されましたが、砂糖に賞味期限ないことも知って勉強になりました。
蜂蜜も砂糖のように賞味期限はないのでしょうか
笑撃は、犬<猫<人 の 順に多かったですよ。
えっ? 衝撃でしたか?
お菓子類も今は、甘味控えめになっていますね。
田舎のほうでは、必ずそうなのですか。
買わずに済むことはいいですが、処分の方法に
迷うのは、困ってしまいますね。
昔は砂糖の代わりに、柿の甘みを利用したと
聞いています・・・。
時代の違いを感じますね。
なんとか、捨てずに利用できるとよいですね。
砂糖の賞味期限なしは、意外でしたね。
我が家の蜂蜜を見てみましたら、書いてありました。
風味をおいしく味わっていただく意味から、
生産者個々の判断で、2~5年の間で設定されている。
「おいしく食べられる期間」というのが必要になるので、書かれている・・・と検索に出て
いました。
蜂蜜は、常温保存で十分だそうです。
動物には人間も・・・落とし穴でしたね。(笑
衝撃、笑撃=どちらもです!!。
砂糖や塩は、賞味期限なんてわからない時代からあったもんだから、永遠に(笑)大丈夫なのかと。
私も砂糖の賞味期限は、全然考えたことありませんでした。
記事を読んで、袋を見ましたら確かにありませんでした。
塩もそうなんですね。
冷蔵庫が普及していなかった頃の、食品の安全は?、と思ってしまいます。
でも、大丈夫だったのですね・・・。