おみそも、日本人には欠かせない、調味料です。
疲れた時のおみそ汁の美味しさ、焼きおにぎりの香ばしさ、
アイデア次第で、いろいろなお料理に使えそうです。
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肉のみそ漬けは、みそ床を作るのが大変だという、
イメージがあります。
「薄切りのお肉とみそをポリ袋に入れ、手でもみこめば簡単です」
と、みそ健康づくり委員会の長谷川 保江さん。
牛肉でも豚肉でも薄切り肉100㌘に、大さじ1~2杯ほど、みりんか
日本酒少々でのばし、好みでショウガやニンニクのすりおろしを加えます。
あとは焼いたり、炒めたり。
みそが強く主張せず、深みのある味わいになります。
みその酵素が肉をふっくら柔らかくするので、鶏のから揚げも同様に、
揚げる前に、みそを軽くぬぐって、粉をまぶします。
「カレーやホワイトソースの隠し味など、日本料理に限定せずに
使ってみてください」と、長谷川さん。
乳製品との相性もいいものです。
みそとクリームチーズやサワークリームを1対2の割合で混ぜて
「デイップ」に。生野菜につけたり、サンドイッチに塗ったり、
熱々のパスタにからめれば、ソースにもなります。
*** 朝日新聞・キッチン掲示板より ***
おみその使い道も、このようにあることに驚きでしたが、
日本料理以外の使い方に、これから取り入れてみようと思います。
カレーの隠し味、パスタにからめて、に挑戦できるようです・・・。
黄葉?には、早すぎるようですが、椿の葉でしょうか。
さっそくカレーに、少~し入れてみましたら、
夫は美味しいと言っていました。
コクが出るようです。
今度は鶏のから揚げのときに、軽ーくまぶして
揚げてみます。
お味噌とクリームチーズ、サワークリームも合わせて、どんなお味になるでしょうか。
お味噌は、優れものですね。
そのアレンジって、和だけではなく、クリームチーズやサワークリームとあわせるってのもありなんだ!
想像しただけでも、私好みっぽーい♪是非是非試してみよ~っと。
motokoさん、ありがとうございます^^
今日午後は、パソコン教室でした。
お昼ように作ったカレーの中に、隠し味で、
おみそを少々入れてみました。
夫は、美味しいと言っていましたが・・・。
お肉のみそ味は、あまり使いませんでしたが、
今度みそ漬けに、トライしてみます。
黄葉ではなく、斑入りの葉なのですね。
目につきましたので、写してみましたが、
綺麗ですね!!。
有難うございます。
シソ味噌は作ったことありませんでしたので、
作ってみたいと思っています。
男の方がお料理作ってくれるのは、有難いですね。
イヌタデの件ですが、円ちゃんさんより、
「オオイヌタデ」と教えていただき、図鑑には
花穂が4~7センチで垂れ下ると、出ていました。
カールさんの「イヌタデ」と、円ちゃんさんの
「オオイヌタデ」の2種類を、覚えることが
出来ました。
有難うございました。
今日は午後より、月一回のパソコン教室の日でした。
3人の殿方の素晴らしい写真を、拝見してきました。
円ちゃんさんも、お料理なさるのですね。
レシピまで、有難うございます。
フキ味噌は作ったことがありますが、シソ味噌はありませんので、初めてですので、少し量を少なくして、作ってみたいと思います。
レシピは、メモさせていただきました。
細かい注意点まで、感謝申し上げます。
オオイヌタデですね。
図鑑見直しましたら、イヌタデは花穂がまっすぐで、オオイヌタデは4~7で垂れ下る、と出ていました。
「タデ」も何種類も、ありますね。
野草の名前も、有難うございました。
中国旅行の写真、私はテレビで見る限りですが、天安門広場、万里の長城など良い思い出になりましたね。
クチナシの花、睡蓮の美しさなど、拝見させていただきました・・・。
お味噌が万能選手のようですね。私も
これからもっと活用しなきゃあと思いました。
9日の日、PC教室のある集落が10日日11日とお祭りだそうで叔父たちが住んでいた所をお掃除に行って来ました。
その折あじさい館の近くにあるお肉屋さんの味噌漬けが美味しいので買い求めてきた所でした。自分でお肉の味噌漬けもやらないといけませんね。
椿の葉、斑入りですよね。私が嫁いで来た時から我が家にもあります。花は椿とは思いないような大きな花で八重の赤です。
ここまで来たら円ちゃんさんのしそ味噌作り
読ませて頂きました。
凄い量ですね、でもよくやられて感心してしまいます。私は少しの量ですがオウチャク者で刻まないでスピードカッターでやってしまいます。余計な事でした。ご免なさい。
今日は、味噌の事が出てたので私の造った味噌を紹介います。
しそ味噌です、今の時期青ジソが畑に沢山出るので毎年造っています。
要領は簡単、しその葉と青とうがらしをみじん切りにし油で炒め味噌1キロと砂糖1キロを鍋で煮て出来上がりです。後の管理は冷めたら小ビンかパットに詰めて冷蔵庫に入れておけば1年は持ちます。
アドバイスとしてしその葉と唐辛子は細かく刻まないと黒く筋になって残ってしまうので注意、味付きについては、鍋の味噌の量は1キロで砂糖は約1キロなんだけどかき回しながら味を見る事、ブツブツ沸騰したら出来上がりです。
ちなみにふき味噌も同じ要領です。ただし、ふき味噌はふきをお湯で煮るところが違います。
煮るか炒めるかの事です。一度作ってみて下さい。産直に売っているのと同じに出来ますよ。
追伸、しその葉の量はしその木三本も有ればいいでしょう(30センチ位のボールに一杯ぐらい)。葉を一枚一枚綺麗に水荒いをし葉の元のくきは取る事。
別にもう一つ野草の名前、オオイヌタデです。
ではまた。
鎌ちゃんさんも、お料理はよくなさるのですか。
野菜炒め、こんど私もおみそを使ってみます。
鶏のから揚げも、おみその味は経験ありませんが、試してみるのもよいかもしれませんね。
梅味噌は作ったことがありませんが、夏に限らず、いろいろに重宝できそうですね。
おみそも、万能選手のようです。
日本が誇ってよい、調味料ではないでしょうか。
例えば、野菜炒めを、味噌で味付けたりします。
さっぱりした風味が、実にいいですよね。
鶏のから揚げも・・・・なるほど、いいかも知れませんね。
今は頂いた「梅味噌」を活用しています。
もろきゅう風、冷奴、魚の西京漬け風、肉の西京漬け風、野菜サラダ等々、何につけても美味しいです。