お茶屋さんのお店で入れてくれるお茶は、本当に美味しいと思うのですが、
我が家で入れたお茶は、格別美味しいと感じないのはどうしてでしょうか。
お店のお湯は、南部鉄で沸かしているもの、お湯を入れてもすぐに湯呑には
注いでいませんで、3分ほど待って注ぐとのことでした。
最後の一滴まで、湯呑に注いでくれています。
お茶の種類などで、淹れ方を変えないと美味しいお茶も、もったいないですね。
お茶の種類も、沢山ありますが、製法については全く知らないでいます。
製法と特徴が書かれていましたので、記してみます。
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▲ 煎茶=もっとも一般的な日本茶。日光をあてて育てた茶葉を蒸して揉み、
乾燥したもの。甘み、渋み、香りのバランスのよさが持ち味。
▲ 玉露=畑におおいをかけ、日光をさえぎって育てた茶葉でつくられた高級茶。
うまみ、甘みが強く、香り高い。これをひいたものが抹茶。
▲ 番茶=伸びすぎてかたくなった茶葉や、茶畑の刈り込みでとれた茶葉で
つくられるお茶。渋みが強めで、すっきりした味わいが持ち味。
▲ ほうじ茶=番茶を焙烙(ほうろく)で煎ったお茶で、特有の香ばしさが特徴。
カフェインが少なく、刺激が弱いので子どもやお年寄りにも好適。
▲ 玄米茶=番茶や煎茶に、煎った玄米を混ぜ合わせたお茶。ほうじ茶とは異なった
香ばしさがあり、日常用のお茶として人気が高い。
▲ 粉茶=製造途中でできる。茶葉の粉だけを集めたお茶。煎茶のものと玉露のも
がある。味が濃く、寿司屋のお茶としておなじみ。
*** はつらつ新聞を参考に ***
玉露の製法は初めて知りましたが、日光をさえぎって作ることは知りませんでした。
粉茶は回転寿司などでおなじみですが、ほうじ茶の香ばしい香りもいいものです。
それぞれのお茶の特徴、使い分けて飲むのもよいのかもしれませんね。
シクラメン・・・花びらのギザギザにひかれて求めてみました。
お茶 お煎茶大好き人間です。
お煎茶の中でも深蒸し茶、
最近は知覧の深蒸し茶が気に入り取り寄せてます。
沸かしたお湯でも味が違いますね。
電気ポットで沸かしたお湯は美味しくないです。
鉄瓶はないのでその都度やかんで沸かし、
湯飲みで冷まして入れてます。
夜だけはほうじ茶です。
シクラメン美しいですね。
私も日本茶党です。一日によく飲みますが、外出
するときも、お茶を持っていきます。
今我が家でも朝は、知覧茶を飲んでいます。
鉄瓶はありませんので、ポットのお湯で飲んでいますが、鉄鍋がありますので、鉄鍋を利用しても
いいですね。
ポットのお湯でも、私も湯呑に入れてから、冷まして入れています。
やはり手をかけないと、いけませんね。
シクラメンは、お正月には欠かせないお花のようです・・・有難うございました。
いろいろな種類を集めて娘と楽しんでいました。
今は日本茶ばかり。
お茶の入れかたはヘタで。。。
職場の経営者の弟子は狭山茶の地元育ちとかで
とてもおいしく入れてくれます。
それで気が付いたことは茶葉をケチってはいけない、ということでした。^^;
私もどちらかと言いますと、紅茶党でした。
でも今は、日本茶がほとんどでよく飲んでいます。
お茶の入れ方、種類によって異なりますが、大変な面もありますね。
茶葉をケチってはいけない・・・入れた時に濃いお茶と感じると茶葉を減らしてしまいますが、
加減も難しいですね。
でも、疲れた時に飲む日本茶も美味しいですね。
有難うございました。
3日パソコン開きませんでしたので、コメント大変遅くなりまして、スミマセンでした。