昨年パン教室で伊達巻を教えていただき、昨日、トライして作って
みましたが、なにしろ2回目ですので、オーブンも買い替えていますので、
オーブンの性質も?、よく分かっていません。
(なんて言い訳していますが・・・・・)
材料=卵10個、ハンペン60g、山芋40g、出し汁150g、蜂蜜大さじ2~3、
みりん、酒各大さじ1、塩小さじ1/2、しょうゆ小さじ1/4
作 り 方
・卵以外の材料をミキサーに全部入れて、ミキサーにかけ、
ペースト状になったら、卵を入れて更に、ミキサーにかけます。
・鉄板にシートをひいて(鉄板より大きめのサイズ)、流し入れ、
170℃~180℃の温度で、17~8分焼きます。
・オーブンから取り出したら、その上にまたシートをかぶせ、
ひっくり返して焦げ目を上にして、熱いうちに鬼すだれで巻きます。
・4~5時間巻いた状態で、あら熱が取れたら一晩は冷蔵庫に。
このように焼き上がったのですが・・・
180℃で18分焼きましたが、固まらないので、200℃で10分焼いてみました。
が、焦げ目はついたのですが、シートを乗せて裏返しにしたら、少し柔らかい
ところもあり、裏返しの状態でさらに、200℃で10分焼いてみました。
焦げ目が、シートにくっついてしまって、はがれてしまいました。
鬼すだれがありませんので、生地を半分に切って、巻いてみました。
右端のように、焦げ目が全体についていましたら、伊達巻らしくなったのですが。
焦げ目のあるところを切って、伊達巻らしく見えるでしょうか。
焦げ目が少ないので、渦のようには見えませんが、やはり何回か
作ってみて、要領を得ないと、いけないようです。
買った伊達巻は甘味が強いですが、甘み控えめに出来上がっています。
いつも、勉強させて貰ってます、、
ありがとうございました
motokoさんのお元気をいっぱいいただきたいです。
頭脳の方はほんとにあっという間に薄くなります。
でも、頑張れば一歩一歩 と思っています。
トヨさんの本 私も読みます。
我が家では、年末年始、帰省という大事業が控えていますので、
このようなことが経験できないのです。
夫婦それぞれの実家に、別々に戻って、別々の新年を迎える・・・・。
妻の実家が、もう少ししっかりしておれば、こんな憂き目を見なくてすむのですが・・・。
と言うわけで、私は、一人実家に帰り、御節の一端を作ります。
若いときにお料理習いませんでしたので、パン教室でパン以外のものも、教えてくださいますので、助かっています。
復習して、何回も作ればいいのですが、駄目
生徒で、恥ずかしい限りです。
こちらこそ有難うございます。
お久しぶりです。
でも、お元気そうで、よかったです!!。
伊達巻、近づいてきて慌ててトライしても、いい結果は出ないという、見本ですね。(笑
結果は、積み重ねで出てくるようです・・・。
年とともに、無理はきかなくなりましたが、
トヨさんではありませんが、「私しっかり生きています」と言えるよう、頑張りたいと思います。
雪の中、お母様心待ちしていますね。
奥様と別々のお正月では、寂しいですね。
鎌ちゃんさんの、お料理の腕前も上がりますが、美味しい御節、お母様に作ってあげてくださいね。
↑ キトリさんにも書きましたが、近づいてきてトライしても、見事な?結果でした。
やはり、何事にも積み重ねが大切ですね!!。