鹿児島県・奄美大島の山中を流れ落ちる滝のそば、水しぶきがかかる
岩の上に「アマミチャルメルソウ」という植物が生えている。
世界でこの島にしか自生しない。
２０１６年に論文発表されたばかりの新種です。
果実の形が、笛のような楽器のチャルメラに似ていることから
名付けられたチャルメルソウの仲間。
春に咲く花は直径３㍉と小さい。
涼しい場所を好む植物で、亜熱帯の奄美に存在するとは専門家も考えていなかった。
島全体で200～300株しかないと考えられている。
１６年に論文発表した国立科学博物館の奥山雄大・研究主幹は
「奄美はまだ調べつくされておらず、今後も新種が見つかる可能性がある。
世界遺産登録で豊かな自然が守られるよう期待したい」と話す。
＊＊＊ 朝日新聞記事より抜粋にて ＊＊＊
珍しい花ですが、奄美にだけ存在では、なかなか見ることが出来ません。
実際の色などまじかで見たいですね。
奄美だけに咲く花「アマミチャルメルソウ」。
行ったこともなくもう行けないであろう島ですが、
奄美出身の知人がいます。
彼から島の話はよく聞きましたが、アマミチャルメラソウ」
のことは聞いたことがありません。
中華そば屋の吹くチャルメラに似ているそうですが、
見てみたいです。
不思議な植物ですね
触ると壊れてしまいそうです
生き物や植物 まだまだ見つかっていないものがあるんでyそうね
いつも貴重な知らないことを発信してくださった
ありがとうございます
直ぐに忘れると分かっていてもその時だけでも
感動するっていいことかもしれません
ありがとうございました
アマミチャルメラ草て苔の種類かしら？
見た目は森林の中でひそかに咲いてる花？に見えますね
楽器のチャルメラ？に似ているので、チャルメラ草、
花もかわいらしいですね～(#^^#)
珍しい花アップで又一つ物知り？になりました。
小さな花で、名前もチャルメラ草と名付ける人に、感心いたします。
見ることはできませんが、実際の色は？と想像してしまいますが、しかし珍しい花ですね。
岩の上に咲くそうですが、小さくても強い花なのかもれません。
本当に見てみたいですね。
コメント遅くなりまして、スミマセンでした。
いつも有難うございます。
私も新聞記事で見なかったら、知らずにいましたね。
こんな小さな花で、実際の色をみたいところですが、見る機会はなさそうです。
名もつけられてない花も、沢山あるのでしょうね。
新聞記事の名前が、「足日」とご記入で、訂正しておきました。今頃気付いてスミマセン。
いつも有難うございます。
岩の上に咲いているそうですので、苔を想像して
しまいますね。
小さい花で、チャルメラ草なんて名前まで可愛らしい名前を付けてもらいましたね。
実際に見ることはできませんが、綺麗なカラーの
写真でもいいですから、見てみたいです。
私も珍しい花を見ることが出来て、嬉しいです。
いつも有難うございます。