あす23日は、秋分の日です。
秋のお彼岸のころには、葉に先立って、茎の先に真っ赤な花を
開き、目につきやすいものですが、根には毒があるそうです。
彼岸花を、お絵かきしてみました。
彼岸花・花が咲いているときは、葉がありません。
花が終わってから、葉が出てくるそうですが、
葉は、まだ見たことはないと思います。
トンボは、クリップアートから、お借りしました。
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彼岸という言葉は、
古代インド語のパーラミタ(波羅蜜多)が語源で、「彼の岸に
至る」つまり向こう岸=浄土の世界ということです。
煩悩や迷いに満ちたこの世界を、「此岸」というのに対し、
悟りの世界、仏の世界を「彼岸」といいます。
悟りの世界に至るため、仏教には六波羅蜜の教えというのが
あります。
《 布施 》 他人へ施しをすること
《 持戒 》 戒を守り、反省すること
《 忍辱 》 不平不満を言わず、耐え忍ぶこと
《 精進 》 精進努力をすること
《 禅定 》 心を安定させる
《 智慧 》 真実を見る智慧を働かせること
彼岸に行くことを願って、行いを慎むことが、
お彼岸法要の、本来の意味です。
*** Yahoo検索より ***
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ウオーキング~お休みしました
元気をいただけそうです
画面いっぱいに力強く広がった
彼岸花は見ていて気持ちがいいです!
葉をまだ見たことがありません。
是非見たいものです!
彼岸花、素質がおありなのですネ
上手々楽しんで書いておられるのが
目にうかびます、
どんたっちみー、私に触れないで、見るだけにして!!みたいな???
…中には見るからに『うぎゃ~』みたいのもありますけど(~_~;)
↓ホコリのお話、空中を掃除機かける友達がいます。
最初何やっているのかと思いましたが、理由を聞いてへえ~なんて思いました。
またまた変な話で申し訳ないですが、鼻クソ君もホコリと粘膜の合体作ですよね(~_~;)
葉が後からですので、強烈な赤い花は、目立ちますね。
以前は、川岸などでよく見かけましたが、今は公園などでも、よく見られますね。
咲いている場所を覚えておいて、葉も見てみたいと思っています。
お花などは、実物をよく見ていないと、いけませんね。
お手本を見ながら、私なりに作成してみました。
苦心することもありますが、出来上がりも、また
楽しみですね。
いつも思いますが、このようにいろいろの花が、最初はどのようにして、出てきたのだろう?、と思ってしまいます。
どんたっちみー~spellをみな日本語で表現するのも
また、面白みがありますね。
『うぎゃ~』と思う花って、どんなものでしょうか!!。
↓ 漂っているホコリのこと、ご存知だったのですね。
長い時間空中に、掃除機かけるのも、ホコリとの
根競べになりまするぅぅ・・・。(笑い
鼻くそ君、鼻水とホコリが固まったもの、老廃物?
なのでしょうね。
さすがに色使いが綺麗で見事です。
脳内メーカー』カレンダーは、iinaも『遊』ばかりだったよ。
つれづれに笑ってゆるして~