今日は「ひな祭り」ですが、
数字の「3」の形が、耳に似ていることで、「ミミ」という語呂合わせか
ら、「耳の日」に制定されています。
この日は、ヘレンケラー女史が、サリバン先生に始めて、出会った
日です。また電話を発明した、グラハム・ベルの誕生日とも重なって
います。
ヘレン・ケラー
アメリカの教育者、社会福祉事業家である。
自らも障害を背負いながらも、世界各地を歴訪し、身体障害者の
教育、福祉に尽くした。
グレアム・ベル(グラハム・ベル)
聴覚障害児教育の研究家、電話機の発明、及びベル電話会社の
設立で知られる。
グラハム・ベルとも呼ばれるが、正確な発音ではない。
ヘレン・ケラーの家庭教師として、アン・サリヴァンを紹介し、以後
ヘレン・ケラーとも、交流があったのです。
ひな祭りを離れての、3月3日のことを、書いてみました。
↑ 下のフキノトウとは、場所が離れています。
↑ フキノトウです(葉はまだ、小さくて・・・・・)
ウオーキング道路にて、会社の敷地の斜面に、まだ葉しか
出ていませんでしたが、昨日、フキノトウを見つけました。
フキノトウが先に出て、それから、葉がだんだん大きくなって
いくことを、今になって、分った私でした。
フキノトウを見つけての、喜び?は、今までにないことでした。
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ウオーキング~40分=4,800歩
3月3日は耳の日でしたか!
ひな祭りで舞い上がってて、
なるほど~と気づいた次第です。
話は違いますが土筆は見かけませんか?
私の住んでいる所ではもう見かけた
人がいました。
絵手紙に描かれたそうです。
まだ、小さい葉だけと思っていましたら、突然?フキノトウ出ていまして、吃驚でしたが、なぜか嬉しい気持ちでした。
ひな祭り、桃の花は毎年活けています。
女の子には(大人でも)嬉しい日ですものね。
ハマグリのお吸い物は、用意しました。
土筆は、気づきませんでしたが、ウオーキングの時
土手など、注意してみたいと思います。
市松人形の着せ替えは、コメント書いたときは、まだ
アップされていませんでしたので・・・
模様が素敵で、お上手ですね。
まさに早春の色という感じがして・・・。
思いもかけず こういう発見があると嬉しくて仕方あり
ませんよね!これぞウオーキングの醍醐味ですね。
そして、お夕飯なんて張り切って作ったりしますから!
四季の移ろいを、歩きながら五感で楽しむ喜びや感動を
一度でも味わってしまうと もーやめられないんです。
今年もどんな発見があるか楽しみですね!
九州では「さげもん」とよんでいました。
吊り下げた雛飾り、という意味だそうです。
手作りの人形は、赤ちゃんも沢山あり、さながら赤ちゃんの宇宙遊泳に見えたので質問したら、
「はいはいをした赤ん坊が健康に育つように願いをこめる」そんな人形だと教えてくれました。
motokoさんの写真を見ていたので、同じものがあるんだ、と感心しながら観光しました。
九州の柳川は川下りとうなぎが有名ですが、ひな祭りシーズンは、雛飾りの催しをしていて、それはそれは綺麗な雛人形が沢山ありました。
バス旅行は長崎ランタン祭りと柳川がコースになっていて、特に2日目の柳川は期待してなかったのに、思いもよらない見学を楽しむことが出来ました。
スケッチはとてもそんな時間の余裕もなく、写真を撮るのが精一杯でした。
帰って新聞を見ると、広島の田舎(三次といいますが)では、「流し雛」の風習が残っているため、これの写真と記事が載っていました。「京都市左京区・下鴨神社の和紙人形を乗せたわらの舟を御手洗川に流す平安装束の男女」。という京都の写真と同じ風習が紹介されていました。なかなか、情緒のある風習です。
山菜で、最初に出るフキノトウですが、春を先取りして、姿を現す生命力の強さを感じます。
ウオーキングしていますと、名も知らない小さい花たちが、咲いていたり・・・周りの景色に、目で語りかけたりの、1人の楽しみもありますね。
何日か前に、今年始めての、ウグイスの鳴き声を耳に
しました。
今度は、土筆を見つけたいと思っています。
バス旅行は、時間に忙しいところもありますが、個人では回れないところも、時間に正確に回ってくれますので、楽しみですね。
週末は、ご旅行の予定と分っていましたので・・・
楽しい旅行で、よかったですね。
昨年、他の方のブログで、「さげもん」の写真を見せていただきましたので、地方によっては、呼び名も
異なりますが、様々に形が有っても、その形には意味があって、手造りの暖かさを感じます。
旅行の写真のアップを、楽しみにしています。
また、芸術面のご趣味も豊富で、オペラ鑑賞も楽しんできてくださいね。