2011年３月１１日の東日本大震災から、１１日で７周年になる。
初めて揺れの大きい地震を経験をして、電気が２日使えずにラジオで聞いていて、
何を言っているのか想像もつかなかった。
湯たんぽを２個炬燵に入れて暖をとり、ローソクの灯で食事、水道もしばらく使え
ずに、小学校に水をもらいに行ったり(自衛隊の車から）、食事の器は紙皿などを使って
洗わないように、お茶は缶のお茶を温めて、お手洗いの水はお風呂の残り湯を使って、
などなど。
電気が使えて、テレビの画像を見て、初めて被害の大きさに気づき、ラジオで言っていた
事の意味が分かった次第です。
冷蔵庫の扉も開いて、瀬戸物、玄関の花瓶なども割れて、壁のヒビ、何か所も小さな崩れ
など、ふすまは紙がはがれて垂れ下がっていて、このような経験は初めてでした。
壁の修理もせずに、そのままの状態です。
これに伴う福島第一原子力発電所事故による災害も、大きな影響を与えています。
七万三千人が避難生活を送っている現況、人口の流出に歯止めがかからないという。
健康で、笑顔で過ごせる、平穏な日々が訪れますように、願っています。
震災で大変な目にあったのですね。
7年経ても解決してないことが多くお気の毒です。
原発事故の影響は遠く離れたところまで出ています。
こちらにも避難された方が、まだ帰れないでおります。
災害のないことを祈るだけ。
イラストのお花（ミヤコワスレ？）が美しく素敵です。
想い出すと何とも言いようのない思いになります
テレビに映りだされる映像も見られない時もありました
おかげ様でこちらでは被害ありませんでしたが
しばらくは枕元にリュックおいて休んでいました
怖いですよね
原発も含めて忘れてはいけないことだと思います
このような経験は初めてでしたが、被害を受けた方は、まだまだ苦痛が続いているのですね。
変わってしまった街並み、以前の姿は戻らずに、
生まれ育った方には、気の毒な思いです。
今も地震がありましたが、余震はまだまだ続くかと思います。火山列島の日本ですので、心配は永遠かもしれません。
お絵描き有難うございます。
被害のなかったことは、良かったですね。
私も2階には、トイレットペーパー、紙コップ類、
缶詰類、衣類、テイッシュ、水など必要なものは
纏めて置いてあります。
苦しんでいる人々のいることを、忘れてはいけませんね。
茨城にも、東海原発原子力発電所がありますので、何事もないことを願うのみです。
有難うございました。
津波の恐ろしさ！！想定外の災害
原子力発電の漏れ今でもまだ解決されて無いし
自然災害は恐ろしい～です。
神戸の災害の時も私達は余り被害は無かったのですが、子供の通学（2人とも大学が神戸）皆大変でしたし、町内会で物資の援助協力した思い出
笑顔で過ごせる平穏な日々に感謝です。
野菊花、Motokoさんの描かれた絵でしょうか？綺麗なお絵描きです
3/11の被害は、想像もつかない現象でしたね。
一瞬のうちに何もかも流されて、恐ろしい光景でした。自然災害は、どうすることも出来ません。
神戸の災害の時も、テレビをを映像を理解するまで、少し時間がかかりました。
あまり被害はなかったとの事、良かったですね。
平穏で笑顔で過ごせることに感謝の思いです。
天国のネコちゃん、如何に可愛がっていたかが
よく分かります。手の込んだ作品に感心するばかりです！！。
野菊花（ノコンギク）という名前は、初めて知りました。ミヤコワスレにも見えますが、紫苑（シオン）を描いたものですが、花の時期はずれていていますが・・・。
有難うございました。